【甲州市長選】現職と新人2名が対決。新人 荻原博夫氏 VS 新人 相沢俊行氏 VS 現職 田辺篤氏
2017/11/08
28日の衆議院解散を受け、各党とも事実上の選挙戦に突入しました。
25日、安倍首相が衆議院の解散を正式に表明する直前には、小池百合子都知事が、「希望の党」立ち上げと自身が代表に就任することを表明しました。
27日には民進党の前原誠司代表が、衆議院選挙の候補者について希望の党に合流させることを提案し、翌28日の解散直後の両院議員総会で承認されました。
また、30日夕方には、小池都知事、大阪府の松井一郎知事、愛知県の大村秀章知事の3人が、衆議院選挙を見据えて会談を行います。
極めて流動的、「時々刻々変化の政治情勢」が続いています。朝日新聞、毎日新聞が実施した世論調査数値をまとめました。(政党名は調査時点)
「今、どの政党を支持していますか」という設問に対して、自民が前回調査から4ポイント減らして31%、民進が6%、公明4%、共産3%、維新1%、自由0%、社民1%、こころ0%、希望3%、支持する政党はないが32%となっています。
これに対して「比例区ではどの政党に投票したいと思いますか」という設問では、自民32%、民進8%、公明6%、共産5%、維新3%、自由1%、社民2%、こころ0%、希望13%、答えない・分からない29%となっています。
「今の支持政党」と「比例区での投票予定政党」を比べますと、希望が大きく数値を伸ばしています。
毎日調査は、男性と女性の比率を報じてくれていますので、男女比を見ていきます。
「どの政党を支持しますか」という設問に対して、自民男性33%‐女性24%、民進6%‐3%、公明4%‐4%、共産5%‐4%、維新2%‐2%、希望11%‐15%、自由1%‐1%、社民1%‐0%、こころ男性算出されず、女性0%、支持政党はない35%-43%となっています。
「比例代表でどの政党に投票しますか」という設問に対しては、自民32%‐25%、民進7%‐8%、公明5%‐5%、共産6%‐5%、維新4%‐2%、維新17%‐19%、自由1%‐1%、社民1%女性算出されず、こころ0%‐0%、その他16%-17%となっています。
「政党支持」、「比例での投票予定政党」ともに、希望が女性からの支持を集めている状況が伺えます。
朝日調査「この時期に解散・総選挙をすることに賛成ですか」に対しては、「賛成21%、反対57%」と6割近くが、この時期に解散・総選挙を行うことに反対しています。
毎日調査「首相の解散の判断を評価しますか」に対しては、「評価する26%(32%-20%)、評価しない64%(61%-67%)」と、6割以上が首相の解散の判断を評価せず、特に女性の7割近くが「評価しない」と回答しています。
朝日調査では、安倍内閣の支持率は、前回(9月9~10日調査)と比べて、2ポイント下がり36%、「支持しない」は1ポイント上がって39%となっています。
毎日調査では、男性からの支持率41%、女性からの支持率31%となっている一方、「支持しない」は、前回調査(9月2~3日調査)と比べて、男性が43%(9ポイントアップ)、女性41%(3ポイントアップ)と、男性の不支持の割合の増加が目立ちました。
【各報道機関の調査実施時期や回答率など】
■朝日新聞 9月26~27日 RDD 固定電話1,024件で有効回答502人、回答率49% 携帯電話997件で有効回答556人、回答率56%
■毎日新聞 9月26~27日 RDS法 固定電話925世帯から538人回答、回答率58% 携帯電話891件中560人から回答、回答率63%
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