足立区選挙区において公明党公認候補予定とされている中山信行氏。

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病気がちな幼少期、父の病から経済苦も経験。

中山氏は1958年9月4日東京都の生まれで現在58歳です。幼少期は体が弱く、病気がちであったと言います。小学校4年生の時に父が病に倒れ、母が経済を支えたものの苦労が耐えませんでした。しかし中山氏は保育所で働く母の姿を見て「一人に寄り添う」という姿勢や大切さを学んだ、と振り返っています。

創価中学校への通勤で体を鍛え、生徒会などを経験しました。その後は高校、大学を卒業、さらに創価大学大学院修士課程を修了。「家族を楽にしたい」という思いから1986年に目黒区役所に入区しました。

尊敬する人物は周恩来、座右の銘は逝去した周恩来へ向けて北京市民によって掲げられた言葉「人民の首相を、人民は愛す 人民の首相は、人民を愛す」、ライフワークは「思いやりがあって、生活力のある次世代を構築する。」としています。

目黒区役所に29年務め、都議に

目黒区役所では介護保険の独自政策を実施するなど、区職員として務めていた中山氏。一人でも多くの人が生き生きと暮らせる世界を作りたい、という思いから2005年に都議選に出馬、当選を果たしました。その後も2期連続で当選、今回は4期目への挑戦となります。

また、これまで都市整備委員会副委員長、文教委員会委員、厚生委員会委員などを歴任し、現在は都議会公明党政務調査会長代行、党都本部中小企業局・組織局次長、公明党都本部団体渉外委員長、足立総支部副総支部長、東京都農林・漁業振興対策審議会委員、厚生委員会委員としても活動しています。

中山氏が目指す足立区とは

中山氏はホームページで政策を公開しています。第一に掲げているのは議員報酬20%削減、政務活動費の支出削減による「身を切る改革」で、これを信頼回復のために提案しています。

また、私立高校の授業料助成金の推進、都の無利子の入学金支度貸付金の増額などによる教育費負担の軽減、教育支援や子育て支援、福祉や医療の充実、防犯・防災対策等による「安全・安心のあだち」に取り組みたい、と述べています。

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選挙ドットコム編集部

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