7月10日の参院選の結果を受けて、本日8月3日に安倍首相は内閣の大臣を入れ替える「内閣改造」を行う予定です。すでに数名の名前が上がっていますが、今回初めて「大臣」の座に就く1人に、松本純政調会長代理がいます。神奈川県選挙区から出馬している「自民党のマツジュン」こと松本純氏。経歴を簡単に見てみましょう。
松本純氏は1950年生まれで現在66歳。選挙区は横浜市中区・磯子区・金沢区が含まれる神奈川県1区で、現在当選6回目です。
神奈川県横浜市生まれ、地元で育ちます。中学校は横浜の名門私立である聖光学院中学校・高等学校に通い、大学は東京薬科大学薬学部に進みます。その後、薬剤師の資格を取得し、エスエス製薬に勤務します。
初めて政治の世界に入ったのは40歳の時。横浜市会議員の補欠選挙に出馬し、見事初当選。以降、3期横浜市議会議員を務めます。
衆議院選挙は46歳の時、1996年に初めて出馬し、当選。しかし、続く2000年の選挙では民主党の候補に敗れて落選となってしまうなど、苦労も経験しています。その後、順調に当選回数を重ね、現在では6期目を務めています。6期目となる2014年の衆議院選挙では2位の候補に4万5,000票ほどの差を開けるなど、地盤を固めています。
松本純氏の人柄はどうなのでしょうか? HPにその一端を見ることができます。
松本氏のHPは何ともレトロな雰囲気。

365日、毎日の活動報告を丁寧に紹介。忙しい毎日を送っていることが分かります。

また、「Mr. “a”」という松本氏のイメージキャラクター(?)も紹介されています。ゆ、ゆるい!

さらには「Pure SMILE~ピュア・ハートを添えて~」という松本氏をイメージしたカクテルの紹介まで。

松本純先生のお名前「純」をコンセプトにしました。先生の混じりけのない優しさや、誠実に人々に尽くす、その豊なご奉仕精神、素直で穢れ無きお人柄をカクテルで表現しました。また、ミントチェリーでピュアなそのお心を表しました。(日本バーテンダー協会)
何とも親しみのある国会議員です。
「昔々のお話です」という書き出しで、松本氏と政治との出会いも紹介されています。
小学生だった時に、愛用の豆カメラで当時の岸信介首相を撮影し、その写真を送ったところ、直筆のサインをもらったことがきっかけで政治に関心を持ち始めたそうです。

総理大臣を撮影していたカメラ小僧が政治家になり、そしてついに大臣に。
松本氏はどの大臣の座に就くのかはまだ発表されていませんが、就任後はどのような評価を受けるのでしょうか。
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