初めての方や、慣れないうぐいすさんは、欲張っても、実際の現場ではマイクを持つのが精一杯で、原稿を見れば見るほど、すごい棒読みになりがちです。

そこで、選挙カーの中では、候補者のパンフレットを1枚、前の座席の後ろに張り、もう1枚のご自分用の原稿をA4サイズで作り、書き込める様な原稿がむき出しになるファイルにはさみ、更に長さの調節が出来るヒモの先にクリップなどで留められるものを付けておくと良いでしょう。ご自分用の原稿については、後々詳しくご説明します。

「手を振りながらしゃべる」が基本中の基本です。原稿を握りしめていては、とてもできません!前に吊るしてしまう。これにより、ちら見が可能になります。そして、はるかにナチュラルに聞こえ、棒読みをなくすことが出来ます。最初は不安だと思いますが、やってみて下さい!中盤には、そこそこ出来る様になっているはずです。

繰り返し申しますが、原稿を握りしめていては、いつまで経っても出来ません。基本は「◯◯◎◎をお願い致します!ありがとうございます!」というふた言でいい。それを頭に置いてトライしてみて下さい。前に貼った2枚でさえ、最初のうちは見るのさえも大変です。

名前と「有り難うございます」がちゃんと言えたら、叱られることはほとんどありません。(幸慶美智子)

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選挙ドットコム編集部

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