米大統領選のルールは「州議会」が決める?!|無視できない大統領選への州議会の影響
2019/03/01
2016/05/06
政治家の本当の姿を伝える、選挙ドットコム「政治家インタビュー企画」。
今回は自民党の衆議院議員、山口泰明氏にお話をうかがいました。
平成26年12月の衆議院議員選挙で6期目当選、平成27年10月からは自民党組織運動本部長を務めていらっしゃいます。
学生時代から数多くの選挙活動に携わり、自然な成り行きで政界入りを果たしたという山口議員。山口議員の長年におけるガス業界での経歴は、政府のエネルギー政策の分野に大きく活かされています。
<参考>ホームページ:http://www.taimei.tv/_profile/
親戚に政治に関わっている人が多かったので、政治には自然と関わりを持っていました。
私は2浪の後、大学は法学部政治経済学科に進んだのですが、大学1年の9月に 川越市長選挙がありました。(既に21歳で選挙権があったので)その市長選を学生責任者として仕切ったのですが、それが政治に関わるようになった取っ掛かりですね。
その後、その時の学生責任者としての仕事ぶりを見ていた小宮山重四郎さん(元衆議院議員)の秘書から「うちの選挙も手伝って欲しい」と言われてお手伝いをしたり、ガス会社に勤めながら埼玉知事選挙や叔父の選挙のサポート経験を積んだりしていきました。
平成7年、それまでの私の政治活動を見ていた当時の自由民主党埼玉県支部連合会の幹事長が私に白羽の矢を立てて声を掛けてきました。最初はお断りしたのですが、翌年10月の衆議院議員選挙で初当選、自分自身が政治家になりました。
小学生の時にはある遊説家のモノマネをしたら「上手い!」なんて言われたこともありましたし、中学時代には友人を生徒会長に当選させるための活動を積極的に行ったこともありました。小さい頃から政治的なことには触れていたんですね。
「ブレない。責任と実行力。」と「二兎を追うものは一兎をも得ず」です。
政治家は、自分で判断して「これだ」と決めたことを実行しなくてはいけません。
あちこちにいい顔をするのではなく、決断力を持つこと。それが政治家だと思っています。
実は、自分が政治家になる前までは外交にはあまり興味がなかったのですが、実際に政治家になってロシアや中央アジアを回った時に、貧しい国民の暮らしを目の当たりにして非常にショックを受けたんです。それ以来、ODA(政府開発援助)の必要性を感じるようになりましたし、世界の中でも優れた日本の医療制度についても意識を持って取り組むようになりました。
また、自分がガス屋だったこともありますが、エネルギー政策にも力を入れています。4月から電力の自由化が始まりましたが、きちんと現実に沿ったことをしていかないと弱肉強食や地方経済の疲弊に繋がり兼ねません。そうならないようにチェック機能を果たしていくことも政治家としての私の役割だと思っています。
選挙を楽しいっていう人もいるけど、楽しいものではないよね(笑)。
政治家になるための1つの手段でありステップですね。
選挙に当選しないと政治家になれないわけだから、高校や大学の入学試験と同様のものだと考えています。
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