民主 岡田代表 選挙制度巡る自民の姿勢を批判

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160211/k10010405981000.html
10日、自民党は、衆院選挙制度における議員定数10削減を掲げた同党の改革案をまとめましたが、民主党の岡田代表は大きく批判し、国会で追及する方針であることを明言しました。自民党は、一票の格差是正に向けた有識者調査会の答申案を受け入れ、原案には法改正することを明記したものの、実施は2020年以降に行うことを前提としており、次期衆院選では見送られることになります。

 

今後、野党を含めて協議を行っていくことになっていますが、これに対し岡田代表は、次のように述べています。「定数削減が、次の国勢調査のあとということになると、6年、7年先で、それは約束したことにならない。最近の国会での安倍総理大臣の発言も、うそだということになりかねない話だ」

 

民主党は、定数削減の早期実現を主張しており、今回の自民党の決断に「あいた口がふさがらない」とあきれ顔を見せました。この件について、自民党が各党から批判を浴びることは明白。今後、協議は困難な状況に陥ることが予想されるでしょう。

 

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選挙ドットコム編集部

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