奈良県知事選挙に立候補 平木省(ひらき・しょう)氏の経歴・政策まとめ
2023/04/01
8月下旬からの2ヶ月間、「維新」の話題が途切れることなく続いています。その話題をリードしてきたのが、橋下徹大阪市長の歯に衣着せぬツイートでした。特徴的なのは舌鋒鋭い口調だけでなく、そのツイートの数がとにかく多いこと。一日20回や30回はよく見られることで、10月18日は一日で73回のツイートが記録されています。
それでは、橋下氏の過去のツイートからリツイート数が多い=反響が多いものを振り返えってみます。
まずは8月27日、維新の党の松井一郎顧問(当時)と橋下最高顧問(当時)は相次いで離党を表明。背景には9月の山形市長選をめぐる柿沢未途幹事長の言動がありましたが、橋下氏は離党の理由について大阪W選挙に専念するためと説明していました。
本日の産経新聞(大阪本社版)一面に、僕のこの間の一連の行動について、維新の党遠藤議員が解説をしていますが、その解説は全く当を得ていません。僕は、柿沢さんが辞任しないことを提案したので、柿沢さんが続投になったからと言って、一連の行動をとったのではありません。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 8月 31
日本の有権者数は1億人。国会前のデモはそのうちの何パーセントなんだ?ほぼ数字にならないくらいだろう。こんな人数のデモで国家の意思が決定されるなら、サザンのコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ。 — 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 8月 31
僕は12月18日に辞める。その間、できることを一生懸命やる。辞めるからと言って何もやらないという選択肢は僕にはない。政治家としての命は3か月とちょっと。悔いのないよう、思う存分やる。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 8月 31
9月26日、大阪維新の会は 大阪府知事選に現職の松井一郎幹事長、大阪市長選に維新の党で吉村洋文衆院議員(当時)を公認することを決定。橋下氏は対立する自民党の柳本顕市議を始め、反大阪維新勢力に対する批判を展開。
自民党・民主党・共産党が組んで柳本候補を応援し、まっとうな市政を取り戻すという。彼らがこれまでまっとうな市政をやっていたのか?役人天国の市役所を放置し続け、有権者から反発を食らう補助金改革は全て先送り。二重行政の解消など全く行わず、教育予算は雀の涙。そんな大阪市政に戻すのが彼らだ — 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 9月 27
柳本市長候補は、大阪都構想論議のときに繰り返しこう言った。「大阪都構想などやらなくても大阪会議で二重行政の解消はできる。大阪会議は都構想の対案だ」と。ところが今はこう言っている。「大阪には二重行政はない。大阪会議は大阪都構想の対案ではない」と。これが大阪会議が進まない最大の理由だ
— 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 9月 27
大阪維新の会が大阪府議会で過半数を獲ってまずやったのが議員定数2割削減。議員報酬3割削減。議員定数は109を88まで削減した。地方政治で類をみない大改革。他方、維新が過半数を持たない大阪市議会では議員定数削減も議員報酬削減も進まない。これが自民から共産までの馴れ合い市政の現実! — 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 9月 30
橋下氏は松野頼久代表の維新の党を「偽物」として、民主党との連携を深めていることにも批判。その一方で国政政党「おおさか維新の会」立ち上げを表明しました。
これから偽物の維新の党と民主党が新党を作るという。しかしこの新党には、仕事のできない公務員には辞めてもらうという改革は絶対にできない。公務員労働組合、日教組に選挙の応援を受ける新党では絶対にできない。大阪市でやった今回の取り組みができるかどうか。これが真の野党のリトマス試験紙だ。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 10月 1
これから立ち上げようとする国政政党おおさか維新の会にも厳しい意見を頂いたよ。ところが今度は、民主から共産まで多様性を認め合って結集しろ!だって。凄いねこの朝新聞様至上主義は。自分たちが安倍政権に反対だから、民主・維新・共産に一つにまとまれだって。そんな政党、国にとって害悪だ。 — 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 10月 12
維新は嫌いだから、おおさか維新の会にはとにかく文句を言いいたい。だから対立の政治は止めろと言うし価値観がバラバラな者が集まって何ができる!と批判する。しかし安倍政権が嫌いだから、国政においては民主・維新・共産にとにかく一緒になって安倍政権と対立せよと言う。これが朝日新聞様主義だ!
— 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 10月 12
いいね〜朝鮮労働党日本支部こと維新の党!自分の力で当選できる力のない、たかだか30人にも満たない国会議員連中が、国会議員と対等の大阪維新の会の地方議員150名以上を除籍処分だって。しかも任期切れの代表とその執行部が除籍処分を下すんだって。ちゃんと代表を選び直して後始末をしないとね — 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 10月 15
維新の党の国会議員を散々批判しましたが、一番のバカ者は僕自身です。こういう党を作り、こんな事態を招いてしまったこと。税金の分捕り合いをしているように見えてしまっていること。有権者に対して本当に申し訳ないと思っています。僕が一番のバカ者です。事態収拾にかかります。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 10月 19
維新の党を作った者の責任として維新の党を解党し支払いを終えて残ったお金は国庫に返納することを決めました。有権者の皆さん本当に申し訳ありませんでした。維新の党は日本の国にとって百害あって一利なしです。これから潰しにかかります。これは政党交付金を少しでも国民の皆様にお返しするためです — 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 10月 19
政党交付金は税金です。不要になった政党を潰し、支払いを終えて残った政党交付金を国民の皆様にお返しする。本来の維新スピリットとはこういうことです。大阪維新の会の代表として、なんとか維新の党を潰して、少しでも多くの額を国民の皆様にお返しできるよう努めます。本当に申し訳ありませんでした
— 橋下徹 (@t_ishin) 2015, 10月 19
維新のお家騒動、そして11月の大阪W選など、ますます注目される橋下氏の言動。今後もさらに多くのツイートがメディアに取り上げられていく様子が目に浮かびます。市長としての任期は12月18日までですが、橋下劇場がそれで終幕となるのかどうかにも注目したいと思います。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします