立憲民主党「多様な声をあつめ、ボトムアップ・参加民主主義がキーワード」|参院選2019 政党の公約・政策集を読む
2019/07/14
2013/01/10
選挙屋Mプロフィール
選挙の実働部隊として禄をはむようになって早○年。北海道から沖縄まで、主に裏選対として多様な選挙に関わってきたが、日本の選挙、ひいては政治を変えるため、表の人間として生きていくことを決意。呼ばれればどこへでも駆けつけ、可能な限り尽力することをモットーに、今後の日本を担う新たな政治家を 送り出すことに使命を感じている。
第50回 雨の日の選挙活動 (2012/03/07)
寒い雨が降る中での挨拶なんて、きっと風邪をひくだろうと思われるかもしれませんが、候補者は気が張っているせいか、案外大丈夫なものです……
第49回 選挙前のマンネリ打開法 (2012/02/29)
政治家という職を選ぼうとする人たちは、議員になったとしてもその立場の不安定さからは逃れられません。ましてや、議員になるために準備活動をしている候補者にとっては、毎日が自問の日々でしょう……
第48回 さわだ貞良大阪府議 (2012/02/22)
一か所集中をここまで徹底してやっている方というのも珍しく、かつ、ここまで「ノリ」で1人の街頭演説をやる人も珍しいです。1つの理想的なドブ板のやり方でしょう……
第47回 宜野湾市長選挙の分析 (2012/02/15)
伊波さんはしくじったと思います。前回立候補した県知事選挙で負けているにもかかわらず、元市長という立場のおごりがあったのかもしれません。それは、陣営の様子にも確かに表れていました……
第46回 公職選挙法への対応 (2012/02/08)
警察は全ての選対を公平に見ているわけではありません。圧勝することがわかっているような選対はそのままにしておき、「ここは金を使えば勝てるのでは」という候補者のところに目をつけます……
第45回 宜野湾市長選挙をみる (2012/02/01)
本土の思惑はどうあれ、宜野湾市長選挙は盛り上がっています。沖縄の選挙は、土地柄からか祭りになる傾向が強いのですが、今回はちょっと異常です。明らかに、事前運動で全員逮捕です(笑)……
第44回 選挙に集まる人びと (2012/01/25)
選挙の結果というのは陣営の様子でわかるものです。選挙が始まった、といった時点で選挙参謀が20人も30人も名乗りをあげるような選対は勝てません……
第43回 朝街頭のやり方 (2012/01/18)
朝街頭のポイントはたった1つ。「迷惑にならないこと」です。朝の忙しい時間にせわしなく移動している人たちにとって、騒音のように聞こえるマイク音は逆効果です……
第42回 選挙演説がうまくなるコツ (2012/01/11)
たいてい、初めての街頭演説は失敗します。多くの候補者が穴があったら入りたいと思うような恥ずかしい経験をするようです。演説上達への道は、そこから始まります。ボロボロになった自分を、メッキで隠してはいけません。何度も何度もやっていくうちに、言葉が自分のものになってくるときがあります……
第41回 古武士、平野稔さんに捧ぐ (2011/12/28)
平野さんは私を選対のスタッフの前に引っ張り出しました。そして言ったのです。「俺はこいつに託している。だからみんな、こいつの言うことを聞いてくれ」。誰一人として知る人のいない選対スタッフの前でです。そして平野さんは続けました。「君は他県生まれかもしれないけど、長野の36万人のために骨を埋めてくれ」……
第40回 企業献金 (2011/12/21)
ある人が全く資金のない状態で選挙に挑む場合、やはり少しは先立つものがないと厳しいので、私の仕事は資金を集めることから始まります。これまで私が話に行って献金をいただくことができた最高額は、1000万円です……
第39回 応援弁士 (2011/12/14)
応援弁士とはその名の通り、立候補者を応援するために演説をする助っ人のことです。私がこれまで見聞きしてきた中で抜群にうまい応援弁士は、民主党で言えば、衆議院議員の……
第38回 ろくでもない候補者 (2011/12/07)
私は仕事として選挙を引き受けますから、請け負った候補者が誰であろうと、当選させるのが使命です。それでもかつて一度だけ、「この人を勝たせていいのだろうか」と思ったことがあります……
第37回 若者の田舎での戦い方 (2011/11/30)
男性候補者の場合は、例えは悪いですが、「オレオレ詐欺」に引っかかってしまうお年寄りの心情を、政治の領域に向けるのです……
第36回 当選議員が忘れてはいけないこと (2011/11/23)
本人にその気はなくても「議員になった途端、俺たちを省みなくなった」「手のひらを返したように冷たい」「自分を何様だと思ってるんだ」……などなど、いわれのない中傷に心を痛めた議員さんは多いでしょう。これはどういうことか……
第35回 候補者の「必死」 (2011/11/16)
緊迫した選挙の時は、当選回数を重ねる大物政治家でも、緊張感をもつものです。選挙を戦う人たちには、この緊張感がなければいけません。案外、必死になって選挙を戦える人は少ないものです。私は今まで数多くの候補者を見てきましたが、その中でたった1人だけ、心からすごいと思った方がいます。その方は……
第34回 徹底した地上戦の戦い方 (2011/11/09)
私が調査したところ、大阪での橋下さんの評判は「人の話を聞かなそう」「ワンマンっぽい」という意見が多数でした。こういうときは、自らの足で歩き、有権者と触れ合うことです。一言二言でも良いので言葉を交わし、自分を身近な存在に思ってもらえるよう、終始低姿勢で行くことです……
第33回 世論調査の活用 (2011/11/02)
業界で一目置かれる小沢一郎さん率いる選挙軍団は、世論調査を基に選挙戦略を変えていきます。支持率が数パーセント下がったらそれなりの対応をするし、支持層拡大のための分析も徹底しています。私も、世論調査の結果にはすべて目を通します。調査そのもの(データ)と、その報道のされ方も、考慮します。その上で、……
第32回 候補者の夜の活動 (2011/10/26)
世間でよく誤解されている選挙運動に関する知識のひとつが、「選挙期間中の活動は夜8時まで」というものです。これは明らかな間違いで、夜8時以降は街頭演説や連呼行為ができないだけで、候補者が夜の間にできることというのは、実はたくさんあるのです……
第31回 選挙事務所への差し入れ (2011/10/19)
有権者から何かをもらうと言うと、公職選挙法に抵触するのではないかと不安になる方もいますが、この程度でしたら差支えは全くないと言っていいでしょう。もう少し言えば、栄養ドリンクを差し入れたからといって、それだけで捕まることは100%ないと思います……
第30回 立候補の判断 (2011/10/12)
声をかけられた人は、メリット・デメリットを天秤にかけて、より良い方を選ぶことになります。府知事選立候補のメリットと言えば、第一に、出馬することで一気に知名度を得られることです。たとえ落ちたとしても、次の選挙への財産となります……
第29回 立候補前の準備 (2011/10/05)
選挙前というのは、立候補表明から始まって実にやることが多いものです。選挙期間中は文字通りの「戦争」ですが、その戦いの最中にいかに有効に動けるかを左右するのが、選挙前の準備期間です……
第28回 警察での取り調べ (2011/09/28)
私の過去の例ですと、たいてい朝8時前に警察が来ます。任意同行を求められますが、ここで拒否をして面倒なことになるのも厄介なので、そういうときはさっさと行くことにしています。取調室には……
第27回 大阪市長選挙 (2011/09/21)
先日、大阪市を調査してきました。その結果、都内などでは圧倒的に橋下さんが有利に見えますが、現地では必ずしもそういう雰囲気ではないことがわかりました。……
第26回 新人候補者の練習 (2011/09/14)
彼は、素質はあるのですが、なまじ真面目な方だけに、頭で理解しようとする部分が多くあります。それは、実際の選挙戦ではたいして役に立たないものです……
第25回 議会の議長選挙 (2011/09/07)
議長選というのは、実は選挙の中でもかなりダーティな面があります。市長選や県議選などへの切符も取りやすいため、議会議員を数期務めた野心家ならば、大抵の人が狙いたくなるポジションです……
第24回 民主党代表選挙 (2011/08/31)
決選投票となった際に、鹿野さんが上着を脱ぐ、というパフォーマンスをしました。鹿野さんが脱いだら反海江田、着たままなら海江田さんに投票しろ、というサインだったそうです。政治家は、こういうサインを時折使います。選挙事務所でも……
第23回 その筋との関係 (2011/08/24)
ほとんどの場合、「そっち系組織の人」はあからさまには動かず、ワンクッション入れて接触してきます。中に入るのは、たとえばフロント企業となっているIT会社、建設会社、もしくは女の子。……
第22回 お盆の過ごし方 (2011/08/17)
この時期、選挙が間近にないからと言って気を抜いていてはいけません。暑いからと言って引きこもるなどという態度はもってのほかです。こういう時こそ、外に出ましょう。行くと良いと思うのは……
第21回 ポスター貼りの真髄 (2011/08/10)
さてこのポスター貼りが過酷なわけは、何と言っても数をこなさなければいけない点です。「小沢選挙」という言葉までも生み出した小沢一郎先生が率いる選挙では……
第20回 新聞記者と政局 (2011/08/03)
こういうことは、政局が混沌としているときには時折見られます。警察が容疑者を泳がせて様子を見るように、メディアを通して政治家が政治家を揺さぶるのです……
第19回 街宣車の仕立て方 (2011/07/27)
街宣車に使う車ですが、私は通常よく見られるバンより、乗用タイプのワゴン車の方が好きです。理由は……
第18回 マスコミとの付き合い方 (2011/07/20)
選対のマスコミ対策、と言うと、如何にマスコミを使って候補者のことをうまく書かせるか、というテクニック論になってしまいがちですが、取材する記者も人間なのです……
第17回 桃太郎 (2011/07/13)
私は桃太郎には否定的です。得てして、迷惑行為になりがちだからです。たとえば……
第16回 選挙のボランティア (2011/07/06)
通常、選挙は「本気のボランティアが3人いれば勝てる」と言います。そこを私は、あえて「選挙には候補者を勝たせたいと思う本気のボランティアが4人いれば勝てる」と申しましょう。なぜ4人か……
第15回 配偶者の役割 (2011/06/29)
配偶者がいるとなれば武器の一つにはなるわけで、磨けば大変な戦力になります。でも女性が配偶者の場合、多くのケースにおいて注意が必要です……
第14回 ウグイス嬢 (2011/06/22)
ウグイス嬢は、声の訓練をした特定の人しかできないわけではありません。ウグイスに必要な要素は……
第13回 候補者のテーマカラー (2011/06/15)
2009年に石川2区で森喜朗さんと戦った田中美絵子さんの場合は、ピンク一辺倒でした。私が初めて田中さんと会ったとき、彼女はベージュのパンツスーツに茶色のブラウスを着ており……
第12回 選挙スパイ (2011/06/08)
多くが候補者3人以下の首長選挙の場合、「草」はふらりとやってきます。相手陣営から送り込まれたスパイです。私は選挙に携わってウン年になるので、だいたいボランティアが本当の支援者なのか「草」なのか、すぐに判断がつきます。特徴としては……
第11回 選挙の時の怪文書 (2011/06/01)
最近の話で言えば、埼玉県桶川市の北村あやこさんの件があります。北村さんは元市議で、前回の市長選に立候補して惜敗したのですが、秋に行われる選挙を意識してか、つい先日、怪文書が送られてきたそうです。その画像は……
第10回 いろいろな市議 (2011/5/25)
議員を連れて福島県いわき市に行きました。初めて見る被災地の現状に、議員たちはしばし言葉を失っていました。今回同行した議員さんの中で一番評判が良かったのは……
第9回 落ちてからの活動 (2011/05/18)
当選してしまったら、選挙期間中に連呼したマニフェストのことなど忘れてしまう議員がたくさんいますが、この方の筋の通った生き方を、ぜひ多くの有権者に知ってもらいたいと思います……
第8回 選挙戦のマナー (2011/05/11)
今回の選挙に限った話ではありませんが、正直、マナーが悪い候補者が多すぎます!選挙に携わる者として、マナー違反はかなり許せません。たとえば……
第7回 勝利選挙の要因分析(2) (2011/05/04)
古長谷さんは三島市議にトップで当選しました。選挙戦の途中からは、私たち陣営の真似をする候補者もちらほら現れました。彼らと差をつけるために、私は何をしたか。今回の秘策は……
第6回 勝利選挙の要因分析(1) (2011/04/27)
候補者が握手をするというのは、ただ握手をするだけではないのです。握手した数が多いから得票数が増えるというわけではありません。そうではなく……
第5回 サブリミナル効果を演出せよ! (2011/04/20)
基礎票のない候補者が短期間に準基礎票をつくる方法です。マイクなし、ボランティアスタッフなし、政策なしでも何とかなる。必要な物は、候補者、タスキ、旗、サポートスタッフ1人だけというこの方法の狙いは……
第4回 前半戦終了 (2011/04/13)
さすがに選対本部もこうした状況に焦ったのか、投票の3日前に私のところに連絡があり、急きょ選対に入ることになりました……
第3回 こんなときの選挙の戦い方 (2011/04/06)
候補者から「いま議員報酬の削減だとか公務員改革だとか言ってもなかなか聞いてもらえないから、何か対策を考えてもらえないか」と相談が来るのですが、今回ばかりは私も本当に暗中模索しています。先日は、ちょっと隠し玉を出しました……
第2回 役立つ選挙屋の仕事 (2011/03/30)
選挙屋という仕事は実はものすごく狭い世界のことで、それだけしかできないので、転職しようにも難しい。でも今回の震災で、選挙屋をやってて良かったかもと思えたことがありました。それは……
第1回 供託金の使い方 (2011/03/23)
私が今応援しているある候補者は原発・震災の専門家のため、いち早く被災地に向かいました。彼はこういうときに何が必要になるか、経験と知識でわかっています。すぐさまヨウ素剤、水、マスクなどなどを本当に大量に買い込み、その他の支援物資と共に用意した車に積み込みました。もちろんお金は自腹。と言うか、それらを買うために供託金を……
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