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【衆院選2017】美人すぎる・笑顔が素敵・意外な一面も!注目女性候補まとめ



ひがし みすず
ひがし みすず

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10月22日に投開票が行われる衆議院議員選挙。みなさん、誰に投票するかもう決めましたか? 実は、衆院選は過去2回の投票率が過去最低&ワースト2位となかなかひどい数字になっています。今回の衆院選では投票率を巻き返したいところですね。

森友・加計問題、消費増税、希望の党や立憲民主党の結党等たくさんの話題が出ていますが、なんと今回の衆院選では戦後最多となる17.07%、209人の女性候補が立候補していることをご存知でしょうか?

そこで選挙ドットコムは投票に行くきっかけを作ろうと「各政党の女性候補」に注目! もちろん投票先は政策をきちんと見て決めていただきたいのが我々の願いではありますが、ぜひ選挙を身近に感じるきっかけにしてくださいね。各党から、ライターひがしイチオシの「意外な一面も持つ」「実は苦労人」「SNSに注目!」などの注目女性候補をピックアップしてお届けします。

なお、 選挙ドットコムでは各政党に対しどのような政策を訴えるのか等についてアンケート形式で取材を行い、その回答をまとめています。
それぞれの設問に関しては、各党からの詳細な政策や考えを掲載しています。ぜひご参考ください!
【関連】3分でわかる! 各党の政策比較まとめ >>

また、今回は小選挙区で2名以上の候補者を擁立している政党(自民党・公明党・共産党・希望の党・立憲民主党・日本維新の会・社民党・幸福実現党)から、立候補者をピックアップさせていただきました。
今回ご紹介した政党の他にも、日本のこころ・新党大地・支持政党なし・新社会党・労働者党・フェア党・新党憲法9条・二十一世紀日本維新会・世界経済共同体党が公認候補を擁立しています。ぜひ各党の政策を見ながら、投票先を決めてくださいね!

それでは、各政党の注目女性候補者を見ていきましょう!





自民党:加藤鮎子氏(山形3区)



自民党加藤鮎子

自民党からピックアップするのは、幸福実現党・城取良太氏共産党・加藤太一氏希望の党・阿部寿一氏らも立候補している山形県第3区選挙区の加藤鮎子氏。元 内閣官房長官の加藤紘一氏を父親に持ち、「地域に根ざした保守」を政治信念に掲げています。

また、現職の衆議院議員で1児の母親という一面も。ちなみに、野田聖子衆議院議員の秘書を務めた後、アメリカ合衆国・コロンビア大学大学院に留学し国際公共政策を学んでいますが、そのコロンビア大学の同窓生は同じ自民党の小泉進次郎氏。今回の衆議院選挙でも小泉氏が応援演説に駆けつけています。

なお、山形3区には城取良太氏加藤鮎子氏加藤太一氏阿部寿一氏が立候補しています。

山形3区
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公明党:浮島とも子氏(比例近畿ブロック)



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公明党からピックアップするのは、浮島とも子氏。公明党では小選挙区9人と比例代表単独44人の合わせて53人を擁立していますが、小選挙区9人は全員男性だったため、例外的に比例ブロックからピックアップしました。

浮島氏は、香港やニューヨークでプリマバレリーナとして活躍した経歴を持ちます。現在もバレエ文化振興推進議員連盟の事務局長として活動し、「文化・芸術の力で、躍動・感動・ニッポンへ!」をビジョンの1つに掲げる傍ら、心に残っている本として「ナイチンゲール」をあげ、難病対策などにも取り組んでいます。今回の衆議院選挙ではTwitterを通して「感謝 感謝でいっぱいです」と謙虚な人柄も伝わってきます。





共産党:池内さおり氏(東京12区)



共産党池内沙織

共産党からピックアップするのは、二十一世紀日本維新会・中村勝氏公明党・太田昭宏氏らも立候補している東京都第12区選挙区の池内さおり氏。大学時代は友人とロックバンドを結成し、ボーカルとして活動もしていたそうです。

LGBT(性的少数者)の差別解消を公約の1つに掲げ、国会質問でも取り上げています。また多様性を意味するレインボーを自身のイメージカラーとして、衆議院選挙期間中も虹色の服で活動しています。太いフレームのメガネとポップなファッションがトレードマークの池内氏を見ていると、国会議員のイメージが変わりそうです!

なお、東京12区には中村勝氏池内さおり氏太田昭宏氏が立候補しています。

東京12区
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希望の党:岡野純子氏(千葉5区)



希望の党岡野純子

希望の党からピックアップするのは、自民党・薗浦健太郎氏立憲民主党・ 山田厚史氏らも立候補している千葉県第5区選挙区の岡野純子氏。NHKアナウンサーを勤めた経験を持ち、浦安市議会議員を2期務め、浦安市長選にもチャレンジしました。現在は2児の母親でもあり、女性活躍の推進を政策の1つに掲げています。

ご自身のホームページによると、「幼い頃から、とにかく”文字”や”言葉”に興味があり、読書好きはもちろんのこと、『祇園精舎』や『寿限無』、『外郎売り』などを暗誦するのが趣味という変わった子ども」だったそうです。

なお、千葉5区には薗浦健太郎氏山田厚史氏岡野純子氏が立候補しています

千葉5区
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立憲民主党:池田真紀氏(北海道5区)



立憲民主党池田真紀

立憲民主党からピックアップするのは、幸福実現党・森山佳則氏自民党・和田義明氏らも立候補している北海道第5区選挙区の池田真紀氏。18歳で結婚し、2人の子どもに恵まれるも、夫が借金で蒸発。その後はシングルマザーとして子育てしながら独学でヘルパー1級・介護福祉士・社会福祉士などの資格を取得した苦労人です。

昨年の衆院補選では「イケマキを当選させよう!」というSNSを中心としたムーブメントでも注目されました。今回の衆議院選挙では「夢、希望、チャレンジ!」「誰ひとり 置いてきぼりにしない」をキャッチコピーに掲げています。

なお、北海道5区には池田真紀氏森山佳則氏和田義明氏が立候補しています。

北海道5区
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日本維新の会:灰岡香奈氏(広島2区)



日本維新の会灰岡香奈

日本維新の会からピックアップするのは、自民党・平口洋氏幸福実現党・水野善丈氏共産党・藤本聡志氏希望の党・松本大輔氏らも立候補している広島県第2区選挙区の灰岡香奈氏。26歳で山口県和木町議会議員に初当選し、その後は維新政治塾に1期生として入塾。今回の選挙では「女性が自ら生き方を選択できる社会を実現します」等を掲げています。

自身のブログのタイトルは「ド根性!」、ブログのトップページには「荒波を乗り越える覚悟。」、趣味は「神社仏閣めぐり」、好きな食べ物は「おむすび」と、渋い一面も持ち合わせています。

なお、広島2区には平口洋氏水野善丈氏灰岡香奈氏藤本聡志氏松本大輔氏が立候補しています。

広島2区
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社民党:遠藤陽子氏(福島5区)



社民党遠藤陽子

社民党からピックアップするのは、自民党・吉野正芳氏希望の党・吉田泉氏共産党・熊谷智氏らも立候補している福島県第5区選挙区の遠藤陽子氏。原発事故により避難生活を余儀なくされた当事者でもあり、太陽光発電事業を活用しての復興事業にも取り組んでいます。今回の衆議院選挙でも「脱原発・再生可能エネルギー」を掲げています。
東京音楽大学出身の元中学校教諭で、夫は元美術教諭と芸術家夫妻です。60歳を超えた今でもエネルギッシュに活動しているその体力が羨ましい!

なお、福島5区には吉野正芳氏吉田泉氏遠藤陽子氏熊谷智氏が立候補しています。

福島5区
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日本のこころ:対象外(2名を擁立)



自主憲法の制定や消費税を払った分だけ年金額が増える「消費税マイレージ制度」の導入、などを訴える「日本のこころ」は、比例代表単独で2人を擁立しています。小選挙区での立候補者がゼロ名だったため、今回は対象外としていますが、もちろん候補者数や性別に関係なく、政策や人柄に注目して候補者を見てみてくださいね!日本のこころからは高橋克也氏(東北ブロック)赤尾由美氏(東京ブロック)が立候補しています。





幸福実現党:西脇愛氏(山梨1区)



幸福実現党西脇愛

幸福実現党からピックアップするのは、共産党・宮内現氏自民党・中谷真一氏無所属・中島克仁氏らも立候補している山梨県第1区選挙区の西脇愛氏。

ご自身の名前である「愛」をアピールして、「山梨に愛を」「愛と幸福」等のキャッチコピーを掲げ、イメージカラーもピンクを使っています。Facebookを中心にSNSの更新も積極的で「有名ユーチューバー」が駆けつけての応援演説を行うなど、ネットの活用にも注目です。今回の衆議院選挙では「増税するか減税するか」と消費税の引き下げを訴えます。

なお、山梨1区には宮内現氏西脇愛氏中谷真一氏中島克仁氏が立候補しています。

山梨1区
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新党大地:対象外(2名を擁立)



「北海道の自立」などを掲げる新党大地は、比例代表北海道ブロックで2名を擁立します。小選挙区での立候補者がゼロ名だったため、今回は対象外としていますが、もちろん候補者数や性別に関係なく、政策や人柄に注目して候補者を見てみてくださいね!新党大地からは代表の鈴木宗男氏、副代表の阿部千里氏が立候補しています。





支持政党なし:対象外(4名を擁立)



「各法律案等について、ホームページ上で賛否を募り党員の意見を反映させるシステム」を目玉政策に掲げる「支持政党なし」は、比例代表東京ブロックで4名を擁立します。小選挙区での立候補者がゼロ名だったため、今回は対象外としていますが、もちろん候補者数や性別に関係なく、政策や人柄に注目して候補者を見てみてくださいね!
支持政党なしからは、佐野秀光氏・本藤昭子氏・中村治氏・おおつき文彦氏が立候補しています。





見た目はきっかけ!政策を見て投票を



いかがでしたでしょうか? 本記事では戦後最多の割合となる女性候補の中から小選挙区で2名以上の候補者を擁立している政党(自民党・公明党・共産党・希望の党・立憲民主党・日本維新の会・社民党・幸福実現党)から、立候補者をピックアップさせていただきました。

今回ご紹介した政党の他にも、日本のこころ(2名を擁立)・新党大地(2名を擁立)・支持政党なし(4名を擁立)・新社会党(1名を擁立)・労働者党(1名を擁立)・フェア党(1名を擁立)・新党憲法9条(1名を擁立)・二十一世紀日本維新会(1名を擁立)・世界経済共同体党(1名を擁立)が公認候補を擁立しています。ぜひ各党の政策を見ながら、投票先を決めてくださいね!

ちなみに女性候補の当選率が最も高かったのは戦後初の1946年4月10日に行われた選挙で、その割合は49%。今回の衆院選ではそれを超える歴史的数字が出るのでしょうか!?

政治や選挙に興味を持っていただくきっかけは候補者の見た目でもOKです。でも、少しでも政治に興味を持っていただいたあとは、ぜひ各候補者が掲げる政策であなたの大切な一票を投じる先を選んでくださいね!

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ひがし みすず

ひがし みすず

(自称)日本一意識の低い政治ライター。日本女子大学理学部卒業後、紆余曲折を経て選挙ドットコムに拾われました。選挙には毎回行っていますが政治・経済は未履修です。

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