連日話題が持ちきり、4年に1度の世界的スポーツの祭典が始まりましたね。深夜の中継を見入ってしまって寝不足気味…という方も多いのではないでしょうか。
現役の日本代表選手の活躍ぶりからは引き続き目が離せませんが、実は政界の日本代表である国会議員にも、元オリンピック出場者がいるんです。谷亮子前参議院議員は「田村でも金、谷でも金、ママになっても金」というセリフとともに有名ですが、今回は現役国会議員4名を紹介します。

(朝日健太郎氏HPより)
先日の参院選で初当選を果たした自民党の朝日健太郎氏はビーチバレー日本代表選手として2008年の北京、2012年のロンドンと二大会連続で出場していました。
チャレンジ精神や仲間意識教育、健康強化など、長年携わったスポーツで培ったものを生かした政策を軸に据えて活動しています。

(麻生太郎氏HPより)
元首相で、先日の第2次改造安倍内閣にて、内閣法第九条の第一順位指定大臣(副総理)、財務大臣、内閣府特命担当大臣、デフレ脱却担当に任命された麻生太郎氏。
ご存知の方も多いかもしれませんが、実は1976年のモントリオール大会に、クレー射撃日本代表としてオリンピックに出場していたことがあります。ちなみに、クレー射撃の経験が影響しているのか否かは不明ですが、麻生氏は漫画『ゴルゴ13』のファンを公言しているそうです。

(馳浩氏HPより)
前文部科学大臣の馳浩氏は、1984年のロサンゼルスオリンピックにレスリング日本代表として出場。
ロスオリンピック以前には高校で国語科教員として教鞭を取り、オリンピック後は「勝つためだけでなく、人に感動を与えるためにスポーツをしたい」とプロレスラーへ転身しました。その後、1995年に参議院選に出馬、見事当選を果たし国会議員として活動している類稀なる経歴の持ち主です。

(橋本聖子氏HP)
1984年より1996年まで7回のオリンピックに出場(女子世界最多出場記録)している橋本聖子氏。夏季オリンピックでは自転車競技、冬季ではスピードスケートの選手として出場しているバリバリの元アスリートです!
1992年冬季アルベールビル大会では、スピードスケートで日本人女子初となる銅メダルを獲得、現職の国会議員としては唯一のメダル保持者です。
超狭き門であるオリンピック出場という貴重な体験をしている国会議員を紹介しました。日本を背負った経験がある彼/彼女らは、国を担う素質があるとみなされ、国民に支持されたのでしょうか。
今回のリオオリンピックで活躍した選手からも未来の政治家が登場するかもしれませんね。
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