2022/7/26
網走観光ホテルの重油8,000ℓ流出事故について議会で対応を求めました。
おはようございます。
昨日は臨時議会終了後に、網走市議会総務経済委員会が開催され、網走市の担当者から網走観光ホテルにおける重油流出事故について説明がなされました。
最も不可思議だったのは2点。
匿名での情報提供が北見市に対して行われたこと。
そして網走市が「なぜ消防法で義務付けられている油流出事故の報告を匿名での情報提供があるまで網走観光ホテルは行わなかったのか」という理由の聴き取りをホテル側から行なっていないということです。
また、水質汚濁防止法に基づけば監督権は北海道にありますが、北海道の対応はあまりにも遅いと言わざるを得ない状況です。
そこで、直ぐ近くに網走市が管理する河川「白羽川」があることから「河川法」と消防法を駆使して網走市が主体的に動く方法もあることや、「公害防止事業費事業者負担法」を活用して公共事業としめ対応した上で、その費用を事業者に求める手段をあることなどを示し、実行力ある対応を関連機関と連携して可能な限り素早く進めることを求めました。
さらに、専門的知見を有する「北海道立総合研究機構のエネルギー喚起地質研究所」の知見を活用するなどの必要性についても言及したとところ、早期に対応されることとなりました。
万が一、重油が流出する事態が発生し、河川や網走湖を汚染することになれば取り返しのつかない事態になりかねません。
あらゆる法理を駆使しながら、ホテル側と交渉し、ホテル側で汚染土の完全撤去を進めることを求めるのが行政の責任です。
引き続き早期の対応を強く求めて参ります。
※地元紙網走タイムズ紙の詳報も再度掲載します。



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