平賀 たかゆき ブログ

【北海道新聞北見支社に春のごあいさつ。

2021/3/25

【北海道新聞北見支社に春のごあいさつ。支局長、報道部長、政党担当記者の3人でご対応いただきました。】

NPO法人とむての森代表を引き継ぐまでの経緯から始まり、北海道2区や同12区の選挙情勢や候補者情勢、ITを駆使した選挙に対する対策の変化などについて意見交換を交えながら約30分。

さらに後半30分は自然の流れで網走の新年度予算の話題に。

そこで今回の予算案の修正の話へ。

まず対案はあったことを紹介。

率直に書きます。
このように23日の記事は誤り。

本日24日の網走タイムズにも記載が。6枚目の写真になります。
※つまり、記者に #協働 の知識がないのか説得力のある対案と感じられなかっただけ。
もしくは意図的にそこを排除して書いたのか。そうしなければならない理由があったのか。

もちろん、議員に #官尊民卑 の発言も、民間業者を信用できないとの発言もなく、記者の創造の産物というか取材不足だから生じたものであろうことも話す。

写真は3枚目と4枚目になります。

私はこの支局にいる記者の1人しかまともに名前も人柄も知りません。

そのくらいちゃんと取材してない感じ(^◇^;)
今まではこんなことはなかった。

なお、その1人は大変素晴らしい記者です。
地域に根ざし、丁寧な取材を重ね良い記事を書く。
そのこともしっかりお伝えしてきました。

そして最大の問題箇所は5枚目の写真。

私は判断させることを求めたことは1度もない。

子どもたちの教育の機会を設けること。

子どもたちが知らないうちに、自分の学校で給食がつくられなくなることがないようにしてほい。

子どもの学びの機会を、教育委員会が自ら奪わないようにして欲しいと2年間伝え続けました。

この記事を書いた方や私の問い合わせの電話(苦情ではない)に、烈火の如くお怒りになって捲し立てた男性は(その自覚もないかもしれないけど...私は驚いたし、書きませんが問題発言も)子どもにこんなことを考えられるはずはないと決めつけているそうな・・・

教科書とは何かわかっているのかな?

子どもに理解することが難しいなら理解できる資料をつくり、説明を工夫するのが大人の役割で、教育の役割です。

教科書はそのようにつくられているのですよ。

自分に理解が難しいことは子どもに理解できるわけがないと記事で書いたに等しいわけです。
そこんとこ自覚あっての記事なんでしょうかね。

解説?というより感想だと思うこの部分は、記者の主観により書かれたものだそうです。

子どもと大人の差は経験と知識と情報の差だったり、それらの処理能力の差などです。

ですからそれを埋めるための資料作成は必要ですが、それを行った時に子どもは大人に劣るのでしょうか。

この記者はそれでも子どもは自らに劣ると考えているに等しい記事を自ら執筆したことをどう考えているのだろうか。

1人の大人の理解よりも、複数の子どもたちによる理解は劣ると記事に事実上書かれたこと。

驚きを持って私は受け止めました。

2年に渡り、子どもたちの学びの機会を教育委員会自ら奪わないことを求め続けたこと。

取材不足か知識不足のどちらかが原因だと思うのですが、ここも率直に書きましょう。

「政争の具」にしたのは他ならぬ筆者自身ではないのか。

私自身のことはどうでも良いのです。子どもに判断させるようにとは言っていないのに言ったように書かれても。
政争の具になんてしたことはないのにそうしたように書かれても。

違うということは自分の言動や市政報告の配布、SNSの展開などで払拭していく。その努力と覚悟は政治家ですからやります。

しかし、しかしです。
①子どもの能力を否定する内容。ここを認めるわけにはいかないのです。

なぜなら私は保育者であり、教育者の1人だから。

「子どもなんて誘導されるしかない」と電話で言い切った男性。自分の放った言葉の責任の重さわかって言ってます?

子どもの方が彼らよりもよほど良い案を考えてくれることでしょう。

子どもを含め地域で解決策を導き出す。

私たちの挑戦はこれから。心ない記事には負けません。

②記事が人を傷つけた…その1

繰り返しますが私のことはどうでも良いんです。
自分でなんとかしますから。

しかし、しかしです。
この支局の取材で1000人もの署名をつけて請願を提出したことや市長や教育長に要請を行ったことは以前記事になっているわけですよ。

どうしてそのことに触れず一面的な解説?というなの感想を書いたのでしょうこの記者さんは。

35人の会計年度職員全員を含めた有志が請願をして民間委託を考え直すように行動してきたことを取材で知っているはずですよね???

そこを完全に無視した解説?というなの感想を書いた意図はなんでしょうか。

自分の意思だけで書いたのかなぁ本当に。
勘繰ってしまうんですけどどうなんだろう。

いずれにせよ市民の請願を受け止めながら動いた市議たちがいたわけです。
請願者や署名をされた方々からの怒りの声があがるのは当然です。

③記事が人を傷つけた…その3

ニコニコアバシリゴハンのみなさんは、自分たちでこの問題に向き合い、日々の暮らしで忙しい中にも関わらず議会に請願を提出して自ら意見陳述を行う。

自分たちでお金を集める取り組みを行い、実にわかりやすく私たち市議も参考になるような両面フルカラーのわかりやすいチラシを作成し、ほぼ全戸配布を行う。

さらに請願を重ねるなど、教育委員会や学校と共にこの問題を解決しよう。そのために再検討すべき点はそうしてもらおうと努力を2年間積み重ねて来ました。

ある意味、その集大成が今回の予算案の修正という流れを生み出した。
最大の功労者は市民だと私は思っています。

22日の採決当日は多くの保護者が傍聴に詰めかけていました。

そこに取材して網走タイムズは書かれていると前述した通りですが、この記者は当日取材を怠ったんですよね?
だから記事にはそれがないのだろうと思います。

解説?というなの感想を記事にして良いとは到底思えませんが、せめてそこはできたでしょう。それをすれば角度が変わったんじゃないでしょうか。

しかも、しかもです。
泣きながら電話をかけてくださる保護者がいらっしゃいました。

「お母さんたちは今回一生懸命頑張っていた。私はこの団体の取り組みに参加していないけど、網走タイムズを見て、わーお母さんたちのおかげで議会が動いた。すごい。良かった。よーし私も給食をどうするか考えて学校に協力しよう。そのように思っていたのです。でも北海道新聞の記事が酷すぎて我慢できなくて平賀議員に電話しました。頑張ってきたお母さんたちの思いを考えるとどうしても我慢できない。悔しい。なんとかならないんだろうか。」

このような趣旨を涙ながらにお話ししてくださいました。私も涙を浮かべながらお応えさせていただきました。

ニコニコアバシリゴハンのメンバーとして頑張ってきた方からも涙を堪えながら電話をくださった方、SNSで記事に対する怒りのメッセージをくださった方など多数ありました。

私は今回の北海道新聞北見支社への訪問。

網走支局に電話をした際の電話対応の酷さに、支局では話にならないのでこうした思いをお届けするのも目的の1つでありました。

頑張ってきた人の気持ちを傷つけるような記事を無自覚なのでしょう。無自覚とはいえそんな記事を書くもんじゃないよ💢

解説を書くんのなら多角的な角度から書きなさいな。新聞記事なんだから。感想書いてるんじゃないよと思うわけです。

さて、こうした点を踏まえて北海道新聞網走支局が今後どうするのか。
少しの間見守ろうと思います。

多角的な視点に立てばこの記事で終わらないんでしょうから。
私は報道の良心を信じたいものですから。

だって北海道新聞のファンの1人なんですもの。
信じたいし、これまで市民に子どもたちに寄り添った紙面づくりを進めてきた北海道のオピニオン紙ですから。

信じ続けさせて欲しいので。

※ここはお話ししてこなかった点
実は網走市議会の動きはSNSやwebを通じて各地の地方議員の注目を集めています。

当然、今回の北海道新聞の記事は困惑を持って読まれました。

問い合わせは多く、10数名の地方議員から連絡をいただき説明をさせていただきましたことも付け加えておきます。

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著者

平賀 たかゆき

平賀 たかゆき

選挙 網走市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,068 票
選挙区

網走市議会議員選挙

肩書 網走市議会議員
党派・会派 立憲民主党
その他

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