2025/6/12
東京都議会議員・墨田区選出の加藤まさゆきです。
皆さんは、人生の再チャレンジを支援する「更生保護施設」をご存じでしょうか?
身寄りのない元受刑者たちの更生と自立を促し、国も「再犯防止の最重要拠点」と位置付けています。
墨田区内にもその施設があります。それが業平に立つ更生保護施設「ステップ押上」です。
この施設は老朽化が進み、機能を維持するためには建て替えが必要になっていましたが、費用は国の補助だけではまったく足りず、資金集めは難航していました。
私も以前から施設を視察し、その役割と重要性を認識していました。また、他党の議員からも「どうにかしてあげられないか」との相談を受け、さっそく都の担当部署と連携を図り、支援を求めました。
しかし、当初、担当職員は取り合ってくれませんでした。
それでも私は諦めませんでした。他県の財政支援の実例などを示し、支援団体から出された請願の紹介議員となり、都議会の中で合意形成に奔走。
尽力し抜いた結果、議会で全会一致の採択となり、都として財政支援に大きく舵を切ることが決まったのです。
いくつもの壁を乗り越え、2024年11月6日に施設は落成を迎えました。
同施設は、「地域交流室」や災害用備蓄庫なども備えており、地域に欠かせない拠点になっています。
私のモットーでもある「徹してやり抜く!」を体現できたエピソードをご紹介させていただきました。

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カトウ マサユキ/61歳/男
ホーム>政党・政治家>加藤 まさゆき (カトウ マサユキ)>【徹してやり抜く! 実績集⑥】党派を超えて「更生保護施設」(東京都墨田区)の改修支援に奔走