さとう しゅういち ブログ
元主査に執行猶予付き有罪判決 県立高校の改修工事巡り業者からわいろ
2023/10/24
これは、まるで昭和の犯罪ですね。しかし、特定企業・個人との癒着が目立つ湯崎知事・平川教育長の
体制のもとで、ずいぶんと県庁内のコンプライアンス意識が緩んでしまった可能性はあります。
この被告人も内心では「知事や教育長が癒着しまくっているのに何でおれだけが?!」と思っているかもしれない。
実は、高校の改修工事を巡り、この方が逮捕されたニュースを聞いた瞬間、一瞬、教育長が逮捕か?!よっしゃ!
と『期待』してしまいました。
教育長も既に刑事告発されており、刑事面でもしっかり追及されていただきたいものです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/20231023/4000023974.html
県立高校の改修工事の入札をめぐり、業者側に予定価格を漏らした見返りにスポーツの観戦チケットを受け取ったなどとして、加重収賄などの罪に問われた県の元主査に対し、広島地方裁判所は「公務員の職務倫理への規範意識が欠けていたと言わざるを得ない」として、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。県の建設産業課の主査だった曽根田英一被告(49)は、おととし行われた県立高校の改修工事についての一般競争入札で、土木建築業者「増岡組」の副部長に工事の予定価格を漏らしたうえ、見返りとしておよそ12万円相当のスポーツの観戦チケットを受け取ったなどとして、加重収賄などの罪に問われました。23日の判決で、広島地方裁判所の石井寛裁判長は「業者側と交わしたメッセージなどから、予定価格を教えてもらったことへの謝礼として副部長がチケットを渡したことやその趣旨を、被告は認識していたと認められる」と指摘しました。その上で「業者側からチケットなどをもらうことが常態化する中で今回の賄賂を受け取っていて、被告には公務員の職務倫理への規範意識が欠けていたと言わざるを得ず、強く非難されるべきだ」として、懲役2年6か月、執行猶予4年、追徴金12万円余りの有罪を言い渡しました。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男