さとう しゅういち ブログ
バット直撃事故 球審の安全対策を!
2026/4/18
みなさん、こんにちは。
広島市民として、そして野球を愛する一人として、今日はどうしてもお伝えしたいことがあります。
一昨日の試合で、東京ヤクルトスワローズのオスナ選手のバットが、川上球審の頭部を直撃し、
川上球審は緊急手術のうえ、集中治療室に入られています。
まずは心からお見舞いを申し上げます。
これは、誰が悪いという話ではありません。
しかし、防げたかもしれない事故であったことも事実です。
球審は、捕手よりも危険な位置に立ちながら、
頭頂部も側頭部も、ほとんど無防備のままです。
今回のような「フルスイングの巻き込み事故」は、以前から危険性が指摘されてきました。
野球の歴史を振り返れば、
1970年、カープの外木場投手の豪速球が阪神・田淵選手の耳を直撃し、
それを契機に 耳当て付きヘルメット が普及しました。
安全対策は、痛ましい事故をきっかけに進化してきたのです。
だからこそ、今回の事故を「不運」で終わらせてはいけません。
球審にも、捕手と同等の頭部保護を。
これが、今日私が訴えたいことです。
私たちが提案するのは、
軽量ハーフヘルメットと従来マスクの併用型。
自転車競技のような軽量構造で、
頭頂部と側頭部を守りながら、視界や動作性を損なわない。
現場の抵抗も少なく、すぐにでも導入できる現実的な案です。
マツダスタジアムは、広島の誇りです。
ここで働く審判、選手、スタッフ、そして観客。
誰一人として、命を危険にさらしていい人はいません。
広島は、命の重さを知る街です。
だからこそ、スポーツの現場でも 安全最優先 を掲げることには意味があります。
川上球審の一日も早い回復を願いながら、
この事故を、プロ野球全体の安全基準を引き上げる契機にしませんか。
「守れる命は、守る」。
その当たり前を、野球界にも。
ご清聴ありがとうございました。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男