さとう しゅういち ブログ
はんどう大樹候補から皆様へのお願い 【重要】小選挙区落選者への票は死票などではありません!
2026/1/31
【重要】小選挙区落選者への票は死票などではありません!
戦略的投票の呼びかけは間違いです!
〈衆院選の仕組み〉
衆院選では、選挙区と比例代表、重複立候補ができます(参院選ではできない)
比例代表のエリアは、地方ブロックごとです(参院選では全国)
比例地方ブロックごとに、何党は何議席当選、とまず決まります。
そのうえで、党内でどの順番で当選者が決まる?
まず政党が決めた順位。
重複立候補の候補者は同順位で、その優劣は、小選挙区での「惜敗率」で決まります。
つまり、小選挙区での落選の仕方がどれだけ惜しかったか、どれだけ当選者に迫っていたか。
これを地方ブロック内で順位づけします。
これをふまえて、、
〈死票ではなく比例復活当選を左右する!〉
小選挙区で当選などしそうもない候補者に投じられた票も、(重複立候補者であれば)その候補者を比例復活当選に押し上げる、重要な意味のある票です。
死票ではありません。
〈死票ではなく供託金没収を左右する!〉
さらに、衆院選小選挙区で得票率10%を下回った候補者は、供託金(300万円)を没収されます。
それだけでなく、公費で出る選挙費用も、公費で出なくなり候補者に請求されます。この金額も多額です。
小さな政党の候補者にとっては、供託金没収ラインを超えることは容易ではありません。
1票1票がウン百万円を左右するのです。
〈死票ではなくやっぱり比例復活当選を左右する〉
お金の話だけではありません。
供託金没収になった候補者は比例復活できなくなり、次順位の人が当選となります。
この意味でも、小選挙区落選者への1票は決して死票ではありません。
当選・落選ラインの下にもうひとつ、供託金没収ラインという重大なラインがあるのです。
〈死票ではなく次の選挙も左右する〉
落選者の票数は、落選者がまた次もチャレンジできるか、政党が次の選挙でどこにどのように候補者を立てるか、といったことに関わってきます。
選挙は1度で終わりではありません。また次もあります。
落選者への1票も、次の選挙を動かす1票です。
〈死票だから戦略的投票、は間違い!〉
小選挙区では1位か2位になりそうな人に投票しよう、3位以下は死票だから、と呼びかける投稿を見かけました。
大きな誤りです。
選挙制度をよくご存知ない方がとても多い、ということを、私は檻の中のライオン講演活動で日々感じてきました。
まず選挙制度を知り、そのうえで投票行動をお願いします。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男