2026/7/16
【琵琶湖・森林・防災対策特別委員会県内行政調査】
昨日ですが、本年度私が委員長を務める上記特別委員会で県内行政調査を実施。
当委員会では、「森・里・川・琵琶湖をつなぐ環境保全対策の推進」を重点調査項目の一つに掲げておりますが、昨日はまず午前中に東近江市(会場 永源寺コミセン)を訪問し「愛知川流域での持続可能な地域資源の管理について」を調査。市役所の担当者様から、「地下水保全と健全な水循環」に関する取組について説明頂いた後、愛知川漁業組合、愛知川沿岸土地改良区、チェリオコーポレーション、滋賀県森林組合等の皆様と県民参画委員会を実施。それぞれのお立場での取組について学びを深めると共に、関係者が有機的に繋がりながら資源管理を進めていく必要性について議論を深めたところです。
お昼はコミセン近くの永源寺診療所(花戸医師)が運営されている「La MAIson RURle」にて、地元野菜を使用した「ドクターズランチ」を頂きました。こちらのカフェも内装に木材をふんだんに使用され、大きな窓からは田園風景が挑め、心身共に癒されます。
続いて、午後からは気象庁彦根地方気象台を訪問。当委員会はもう一つの重点調査項目として「県民と共に進める防災対策の推進」を掲げておりますが、この事については、気候変動による影響を把握し、今後発生が予測される災害に備えるとともに、県民に適切な情報提供を務めることが重要なことから、気象台の取組について説明を頂きました。あらためて、近年の集中豪雨の多発等が気候変動と大いに相関があることについて認識を深めると共に、平均湿度の低下による火災発生のリスク等についても備えが必要な旨確認したところです。また、本年5月29日からは新たな防災気象情報の運用が開始されていますが、早速先月の台風6号・7号襲来時に発生した線状降水帯による豪雨予測においての運用状況から見えた課題についても、リアルなデータをお示し頂きながら学びを深めたところです。
取組説明の後には、気象台内の施設見学もさせて頂き、日夜業務に務めて頂いております職員の皆様に感謝も申し上げ調査を終了致しました。
昨日、お世話になりました関係者の皆様にはあらためて感謝申し上げます。
調査しました内容について、今後の委員会活動に活かしながら、課題解決に向けて県当局へ提言して参ります。
#地下水保全
#東近江市
#彦根地方気象台
#気候変動
#木沢まさと







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