2026/5/2
4/30 彦根の鳥居本で、旧鳥集会所『お別れ講演会』が開催されました。
旧中山道の鳥居本宿で、地域の方々に親しまれてきた歴史的な建物「旧鳥集会所」が取り壊されるとのことです。保存活用等、中々、大変なことも多いと思いますが、街道筋の貴重な建物が姿を消すのは寂しいことです。
現地での説明では、歴史的な建物を新たに購入してリニューアルして活用しようとされているお宅も拝見させていただきました。
ぜひ、「彦根市空き家バンク」にご相談くださいとのお話がありました。
⭐︎旧鳥集会所の歴史⭐︎
(濱口先生の資料より転載)
旧鳥集会所は、旧鳥居本宿の真ん中を南北に通る中山道の西側にある。江戸時代には米屋という旅籠で、当主の治平は自然と号し、湖東焼を手がけたといわれる。
現在の家屋は、江戸時代、遅くとも明治初期に建てられたものと考えられる。切妻造り瓦葺き妻入りの建物であり、道路に面する板張り妻壁の三角形と水平に連なる奥行き半間の庇が印象的である。表の二階部分の妻壁には、板壁と同じ材で覆われている地棟が2ヶ所飛び出している。
主屋の規模は間口が5間、奥行きが5間である。表には半間の出子があり、裏には奥行き3.5間の付属屋と半間の縁側がつく。家屋内部には2列10室の居室とその南側には遣り選がはしる。












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