中谷一馬 メッセージ
地元の港北区を背景とした中谷一馬のPV (Promotion Video)が完成しました😂
政治家のPVは珍しいかもしれませんが、衆議院議員として実現したい政策などを記載しながら想いを込めてのリリースです💪
ご興味のある方はよかったらご高覧ください☺️
ナカタニ カズマ/40歳/男
未来共創。明日をもっとより良く。
選挙 | 第49回衆議院議員選挙 (2021/10/31) |
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選挙区 |
神奈川7区 124,524 票 比例 南関東ブロック 立憲民主党 [当選] |
肩書 | 衆議院議員(神奈川7区/横浜市港北区) |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
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2023/8/18
2023/3/30
2023/3/29
2023/3/5
2022/8/15
2022/8/8
2022/6/5
生年月日 | 1983年08月30日 |
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年齢 | 40歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 神奈川県川崎市(地元・日吉) / 日吉中学校 / 横浜平沼高校 / 呉竹鍼灸柔整専門学校 卒業 / 慶應義塾大学 経済学部 通信課程 在籍 / デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツ研究科 MVP(首席)修了 / DCM(デジタルコンテンツマネジメント)修士 |
好きな食べ物 | 幼少時代から料理を作る/食べるのが大好きで、飲食店の経営をしていたこともあります。 特にラーメンが大好きで、知人友人間では1000件以上のラーメン屋さんを食べ歩いたラーメン博士と呼ばれています。 また食の安全にも関心が深く、生活クラブ 会員でもあります。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 歴史小説から漫画まで読んだ冊数は数千冊に及びます。 司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」「坂の上の雲」が好きです。 人の生きざまや人生とはなにかと死生観に対する哲学を感じるような本を特に好みます。 |
◆詳細はこちらご参照ください⇒「政治家を目指す原体験」(http://kazumanakatani.com/vision)
母子家庭の貧困家庭で育ち、道を逸れ、挫折をした時期もありました。
そんな時に、ポール・ゴーギャンの
「我々はどこから来たのか。 我々は何者か。 我々はどこへ行くのか。」
という作品に出会いました。
そして、たった一度の人生ならば、世のため、人のために役立てる人間でありたい。そんな想いを持つようになり、政治の道を志しました。
▼主な出演
* 朝まで生テレビ(テレビ朝日)
* 報道1930(BS-TBS)
* AbemaPrime(AbemaTV)
* グッとラック!(TBS)
* NEWS BAR 橋下(AbemaTV)
▼最近の記事
「貧困不良少年」から国会議員へ。正義を貫き平和を愛する中谷一馬が駆け抜けた日々(U-29)
http://u-29.com/2021/02/25/nakatani-kazuma/
「オンライン国会」はなぜできない?阻むのは技術にあらず(日経クロステック/日経コンピュータ)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01573/022000002/
「オンライン国会」実現を 立憲・中谷青年局長―デジタル変革(時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070900769&g=pol
立憲民主党・中谷一馬青年局長に聞く 「少子高齢化問題の解決が最大の経済対策」(しらべぇ)
https://sirabee.com/2020/02/16/20162257337/
横浜・林市長、コロナ禍でもカジノ建設ゴリ押し…住民投票を否決、民意を無視し騙し討ち(ビジネスジャーナル)
https://biz-journal.jp/2021/01/post_201837.html
オードリー・タン✖️中谷一馬が語る、政府のデジタル化、ブロックチェーン、中央銀行デジタル通貨
https://www.neweconomy.jp/posts/96253
◆具体的に行うべき政策は、下記に各分野22項目について記載しておりますので、是非ご覧ください。
⇒「中谷一馬が提案する政策」(http://kazumanakatani.com/vision/ideas)
”「平和」と「豊かさ」をいつまでも実感できるサスティナブルな社会”を創る”
中谷一馬私の政治家としての目標は、「世界平和」。
即ち、この世に生きる全ての人が“「平和」で「豊かな」世の中をいつもいつまでも享受できるサスティナブルな世の中”を創ることです。
「豊かさ」
「衣食住があたりまえに得られる社会。」
「教育があたりまえに受けられる社会。」
「老後の生活があたりまえに守られる社会。」
「全世代の困っている人に手が差し伸べられる社会。」
「一人ひとりの人権が尊重される多様な社会。」
「生命・財産が脅かされることのない平和な社会。」
こうした暮らしがあたりまえになっているとすれば今、目の前にある社会は何よりも尊いと感じます。
しかし残念ながら今、この豊かな社会が危機に瀕しています。
近視眼的な政策決定により、「少子高齢化」「財政負担の先送り」「子どもの貧困」…あげればキリがないほどの問題が発生しています。
特に、「子どもたちは、自らの努力だけで道を切り拓くことはできない。」だからこそ、未来を見据えたより良い社会が持続する政策を実行しなければなりません。
私は、抜本的な構造改革を行い、イノベーションと需要を生み出し、景気回復を図ることや人材育成を行うことで、持続的な成長ができる地域社会を構築することが可能となると確信しております。
「諦めずにやり続ければ夢は必ず実現できる。」
この信念をモットーに、地域から日本を変え、日本から世界を変え、世界から未来を変えていく。
少なくとも、私たち若者世代が社会のTOPに立つ時には、他のどの世代がTOPに立っていた時よりも”理想”に一番近い時代を実現していきます!
私が、政治の世界に飛び込んだのは、「今の世の中はなんだかおかしい。」
という強い想いからでした。
身近で様々な社会の矛盾に直面した時、
「このままでよいのか。」
「誰か変えていかなきゃいけない。」
これが私の原点です。
しかし、不平・不満を口にしても何も変わってはいかない。だからこそ、
「自分たちの時代は自分たちで担う」
という責任と信念のもと、多くの仲間とともに生まれ育った地域から世界中に生きる全ての人々が平和で幸せに暮らせる社会を構築するため、政策の立案・実施を通した社会変革・形成に、この人生を捧げる決意で政界への挑戦を続けています。
そうした中、私が政治の世界に入って実感したのは、「何を言っても変わらないのではなく、何も言わないから変わらないという現実」でした。
そのため、声を挙げないサイレントマジョリティ(静かな多数派)の意見よりも既得権益団体等、生活が懸かっていて、少数派でもテクニカルに行政や政治へのアプローチの仕方が上手い方々のための民主主義になっているのが今の現実です。
皆様が今の世の中、もしくはこのルールが何かおかしいと思われることがあるならば、問題だと思っている方々の声をしっかりとまとめ、理論的に提言を行えば、政治は必ず変わります。
私も、国民・県民・市民の皆様の代わりに皆様の想いを政治の世界に届ける代弁者としてこれからもしっかりと働いて行きたいと思っております!