2026/5/8
こんにちは。千葉県議会議員(八千代市)の横山ひであきです。
5月下旬から、気象の警報などが大きく変わることをご存じでしょうか。
警報・注意報の情報名に「レベル」が付記される他、河川氾濫の危険度の伝え方が変わります(特別警報の新設など)。また、「警戒レベル4相当」の情報は「危険警報」として発表されます(気象庁特設ページより)。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/keiho-update2026/index.html
災害はいつ、どこで起こるか分からず、これまでの災害対応に加え、事前の準備に重点を置くことが大切です。
これを踏まえて千葉県では、災害時の避難所環境をより良くするため、このほど「災害用トイレカー」を計6台導入するとともに「テント式パーティション(間仕切り)」計500基と「簡易ベッド」計1000台を県内各地の備蓄倉庫に配備しました。
トイレカーは、個室の洋式トイレを2基備えた一般用タイプ3台とバリアフリータイプ3台。印旛地域振興事務所(佐倉市)を含む3カ所に、両タイプ1台ずつを配備し、市町村と連携して避難所に貸し出されます。
君津市などの「トイレトレーラー」は知られていますが、今回導入されたのは自走する軽トラック型です。
実は今回、導入のきっかけをつくったのは、公明党千葉県本部所属の各議員が2年前の春に実施した、災害対策の実態調査です。
人命に関わる災害対策は特に、「調査なくして発言なし」です。トイレカー導入の先進自治体である滋賀県を公明党千葉県議団で視察した他、八千代市議会公明党をはじめ、全議員が総力を挙げて県内の避難所環境の聞き取り調査を実施。県議会で改善を要請し、県知事にも予算要望した結果、今回の配備に至りました。今後、パーティション800基と簡易ベッド1600台が追加配備されます。
それでは先日、県消防学校(市原市)に配備されたトイレカー等を視察してきましたので、ぜひ、ご覧ください。
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ヨコヤマ ヒデアキ/56歳/男
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