【お知らせ】10月の 秋山もえとおしゃべりカフェ
2023/9/27
アキヤマ モエ/47歳/女
もっと カジュアルに 政治のこと 話そう。学ぶこと 生きること 幸せになることを あきらめなくていい社会 つくっていこう。
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/30) |
---|---|
選挙区 |
埼玉6区 - 票 |
肩書 | 日本共産党 前埼玉県議会議員 衆院埼玉6区国政対策部長 |
党派 | 日本共産党 |
その他 | |
サイト |
2023/9/27
2023/9/15
2023/9/14
2023/8/17
2023/8/6
2023/8/5
2023/7/31
2023/7/20
2023/6/28
2023/6/22
生年月日 | 1976年02月11日 |
---|---|
年齢 | 47歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 千葉県木更津市 |
好きな食べ物 | 豆腐/ひじき/納豆/もち/さつまいも/キノコ類/酵素玄米/雑穀米/すいとん/いちご/チョコレート/パン |
好きな本、漫画、雑誌 | ▼好きな本や漫画はリアル系・ジェンダー問題を扱ったものをよく読む「コウノドリ」「ペリリュー~楽園のゲルニカ」「どんぐりの家」「アル中ワンダーランド」「作りたい女と食べたい女」「サトコとナダ」「妻が口をきてくれません」「僕の狂ったフェミ彼女」「ハヨンガ」「エゴイスト」「難民高校生」「Black Box」「なかったことにしたくない~実父から性虐待を受けた私の告白」「ヨノナカを変える5つのステップ」「窓ぎわのトットちゃん」「お母さん、頑張りすぎないで」「産んでくれなんて頼んでないし」「差別はたいてい悪意のない人がする~見えない排除に気づくための10章」「自分も傷つきたくないけど他人も傷つけたくないあなたへ」「さよなら、俺たち」清田隆之さんやアルテイシアさんの本は最高▼好きな雑誌はファッション系など美しいものを扱っている雑誌をながめていると幸せ |
若い人たちに政治に関心をもってほしい、ということが、議員に立候補してみようと思ったきっかけです。
私は日本共産党員なので、党機関から、立候補してくれないか、という要請を受けたときに、そんな風におもって引き受けました。
でも、大本のところでは、お金に苦労していた両親(自営パン屋)を見ながら育ったことが、いまの私、政治家としての私を形づくっているように思います。
私は、予備校と大学に、朝日新聞の新聞奨学生として新聞配達・集金・拡張しながら、自分の力でなんとかお金を工面し卒業することができました。
姉と弟は、高校を卒業してすぐに就職し、家に相当、仕送りをしていました。
こうした経験もあり、どんな家庭に生まれても学ぶことや夢をあきらめなくていい社会にしたいと強く思っています。
フィンランドのように、大学院までの学費すべてが無料の日本に、アップデートしていきたい!
学ぶことや、生きること、幸せになることを支える社会に変えていくためにも、ミサイルの爆買いに、多額の税金をつぎ込み、社会保障や子育て支援の抜本的な拡充に関心のない自民党との公明党の政治を、早く変えたいです。
ご質問やご要望は…
▼日本共産党埼玉中部地区委員会
🏠️埼玉県上尾市向山3ー4ー14
☎️048ー781ー6111
📠048ー781ー6114
県議会へ送っていただいてから4年間。
私が、県政に届けてきた声は、すべてが、人権にかかわること、くらしにかかわることでした。
コロナの最前線で奮闘する医療従事者の声、降ひょう被害や豪雨被害に苦しむ農家の声、同性婚を求める人たちの声。なんとかしてほしい、という人たちの代弁者となって、県政に声を届け続けた4年間でした。
県議になり、実現したことが、たくさんあります。
県道の舗装、信号機の設置、県民活動総合センターの雨漏りの修繕。希望する県民が、無料でPCR検査が受けられる体制づくり。校則の見直し。特別支援学校の増設。県職員を284人増員。県立高校のトイレに生理用品を設置。防ひょうネットの補助を復活。同性カップルの、県営団地への入居が、認められるようになりました。
政治の一番の仕事は、住民のくらしを支えることです。
ところが今、国がやることは、最低限以下の支援ばかりです。こんな時こそ、県民のくらしを支え、不十分な点を補っていく埼玉県が頑張る時です。国が、大軍拡と大増税を進めようとしている今、この動きを埼玉から止めていくときです。
だれもとり残さない、希望の埼玉を目指し、あなたの声を県政に届けるこの仕事、引き続き、私、秋山もえに担わせてください。
大軍拡と大増税、必ずストップをさせるため、ご一緒に声をあげ、力を合わせましょう。
▼学校給食費を無償化するとともに有機食材をつかったオーガニック給食を目指す▼こども医療費を18歳まで無料に▼上尾・伊奈地域に新しい保健所をつくる▼ニューシャトルの定期代を引き下げる▼デマンドタクシーの導入で自動車を手放しても移動の自由を保障していく▼補聴器購入補助制度の創設▼パートナーシップ制度を埼玉県として導入へ▼犬や猫の殺処分をゼロに▼ドッグランの整備を▼スケボーパークを水上公園跡地に整備するなど若者の居場所をつくる▼太陽光発電や小水力発電など県内でエネルギーの地産地消を目指す▼県内中小企業の支援を強めるため公共工事は地元優先 発注価格保障し 住民に役立つ公共工事を増やす▼コロナ支援は後退させず医療機関の充実と医師不足の解消へ▼農林部職員を増やし県内農業を支える
生きていくのがつらくなったり、なにもかもうまくいかず絶望を感じているとしたら、あなたのせいじゃないんだよ、と伝えたいです。
日本に生きている私たちは、みんな、自民党・公明党の政治の被害者なんだということ。こんなにも公的な支援がないなんて、これで先進国なの?ですよ。
政治は、遠い世界のことでも、難しいことでも、ほんとは、ないんです。
学費が高くて進学をあきらめたり、お金がなくて病院に行けなかったり、がんばって働いても賃金が上がらなかったり、もらえる年金が少なかったり。
私たちの身に起こっている苦しみのほとんどが、政治につながってると言っても、まちがいないです。
私は、あなたの声の代弁者として政治の場にあなたの願いを届け、そして、その実現のためにあきらめず、議会の場で、議員として、たたかってきました。
どうか、その絶望が、生きる希望に大きく変わっていきますように。ともに、てを携えて、前に前に、政治を変えるため、進んでいきたい。
そのためにも、もっとカジュアルに、ふつうに、ふだんから政治のことを話せるカルチャーを、日本のなかに、広げていきたいな。
それが今、私が一番、やりたいことです。