2026/6/17
【定期監査/宮城県仙台第三高等学校】
令和8年度の定期監査が始まり、最初の監査先として宮城県仙台第三高等学校を訪問しました。
事前の事務局監査では大きな指摘事項はなく、今回は「仙台三高の強みと今後の課題」に重点を置いて意見交換を行いました。
仙台三高では、PBLを活用した「三高型STEAM教育」や、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の継続指定など、特色ある教育に取り組んでいます。
また、台湾の姉妹校との交流も盛んで、生徒同士が英語でコミュニケーションを図るなど、国際的な視野を育む教育が実践されていました。
一方で、学校の強みをさらに伸ばしていくために県へ望むことを伺うと、校長先生とお二人の教頭先生が、そろって「教員定数の充実」とお答えになりました。
加えて、教員の負担軽減や教育活動の充実に向け、学校コーディネーターの配置についても強い要望がありました。
教育の質を高めるためには、現場の熱意だけでなく、それを支える人的体制の充実が欠かせません。
現場の声をしっかり受け止め、議会としても調査・検討を進めてまいります。
※早川校長先生は中新田ご出身で、私の母校・古川高校の後輩でもあります。
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