保育士と幼稚園教諭の給料アップ法案を提出。
2025/6/18
いさか信彦 メッセージ
物価高対策は、食料品の消費税ゼロ。民間の力で社会問題を解決する、インパクト経済。中小企業やフリーランス、医療・介護・福祉・保育の給料アップ。
井坂信彦の政策を、東灘区、灘区、中央区の皆様にお伝え下さい。
イサカ ノブヒコ/51歳/男
コストカット・切り捨て型ではない「新しい改革」で、日本の経済と社会保障を立て直す!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
兵庫1区 91,797 票 [当選] 比例 近畿ブロック 立憲民主党 |
肩書 | 衆議院議員(神戸市中央区・灘区・東灘区/兵庫1区) |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
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みなさまの役に立てるよう、日々の活動に大切に活用させていただきます。
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2025/6/18
2025/6/16
2025/6/13
2025/6/6
2025/6/6
2025/6/4
2025/5/28
2025/5/23
2025/5/22
2025/5/22
生年月日 | 1974年03月27日 |
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年齢 | 51歳 |
星座 | おひつじ座 |
好きな食べ物 | めんたいこスパゲティー |
好きな本、漫画、雑誌 | 博士の愛した数式、終末のフール、蜜蜂と遠雷、葉隠入門、坂の上の雲、進撃の巨人、SLAM DUNK、ジョジョの奇妙な冒険、火の鳥 |
初めは、たった一人でした。
1999年の冬、小雪のちらつく六甲道駅北口。
当時は25歳の議員など存在するわけもなく、
街頭演説ひとすじの活動スタイルも確立していなかった時代。
神戸の震災直後、突然「神戸空港を作る」と言い出した市長。
「生活の復興が先だ」「空港を作るかどうか、住民投票をさせて欲しい」
31万人の署名が集まりましたが、議会はそれを却下したのです。
「空港は一つの事業、一つの政策だから、賛否両論あるだろう。
しかし、住民投票をさせない、意見すら言わせない議会はおかしい!」
ギターアンプにマイクを突っ込んで、語りかける私の横を、
珍しいものでも見るように通り過ぎる人々の中から、
私に声をかけて下さる方が一人、また一人と増え、
最後は本当にたくさんの方々に支えられて、私は議員になりました。
政治を変える力は、皆様の手の中にあります。
私はこれからも、古い政治と闘い続けます。
メッセージは以下のフォームからお送りください。
ご自宅にポスターを貼って下さる方や、近所に「いさか新聞」を配って下さる方など、
ボランティアもこちらからご連絡ください。
◆高額療養費の引き上げを凍結
→議員立法を提出して可決の流れを作り、政府が凍結を決定
◆パート・派遣・契約社員の給料アップ法を作って成立
→正社員と同等の手当や時給に
◆介護給料アップ法を作って成立
→介護職の給料が上がって人手不足が緩和
◆危険ドラッグ禁止法を作って成立
→店舗を撲滅し、先進国で初めて危険ドラッグを鎮静化
◆その他、野党ながら議員立法を数多く提出
・長時間労働規制法(成立)
・ネット選挙推進法(成立)
・文通費公開・返金法(成立)
・公認心理師法(成立)
・過労死防止法(成立)
・紅麹被害防止法(政府が同様の基準改正)
・訪問介護緊急支援法(政府に対応を求める決議文が可決)
・保険証廃止延期法(審議されず)
・議員報酬カット法(審議されず)
◆質疑は建設的に、時には厳しく追及型で
・黒塗りの議事録から不正を暴く
・ブラック企業から就職活動を守る
・議員立法の答弁をしながら法案を進化
政策ビジョン
◆世界の資金を集めるインパクト経済
・世界の資金の 1%を日本の課題解決に投資
・課題解決型企業を集めたインパクト投資市場
・課題解決に企業と自治体が取り組むインパクト特区
◆現実的なベーシック・インカム
・減り続ける年金を、定額のベーシック・インカム年金に
・起業や学び直しに使える一時的ベーシック・インカム
・感染症や自然災害の時の緊急ベーシック・インカム
◆ロボットやAIで人手不足を解消
・ロボットや AI が働くことを前提に社会を組み替え
・自動運転車やドローンのための道路やポートを整備
・ロボットを開発・調整・操作する人材の育成
◆首都機能をクラウド化して地方移転
・将来は都市機能がオンライン・クラウド化
・10年ごとに全国で順番を決めて首都機能を移転
・地方は出番に向けて人材を育成、首都停止の備えにも
◆消費税の減税など税財政改革
・物価高が落ち着くまで、食品の軽減税率を0%に
・使えるお金を増やして、地域経済を活性化
・予防政策による節税効果の範囲内で、予防国債を発行
◆科学的で検証可能な政策立案
・公文書は勝手に捨てずに、コンピュータで永久保存
・科学的な政策選択を支援するエビデンス・センター
・中立的な専門家が経済や財政を予測する将来推計機関
どうか政治を諦めないで下さい
◆また同じことを繰り返すのか?
脱税まがいの裏金事件や、数々の不祥事は過去の話となり、
総裁選では実体のない「刷新感」が、テレビで派手に演出されました。
物価高が続く中で、国の税収は過去最高を記録しているのに、
政府は「まだ足りない」と、今後も増税を予定しています。
私たちは、いつまで同じことを繰り返すのでしょうか?
◆刷新感ではなく政権交代を
「どうせ誰がやっても一緒」「政治家に国民の暮らしなんか分からない」
こんな政治にしてしまった、責任の半分は野党側にもあります。
偽りの「刷新感」ではなく、今こそ本物の刷新が必要です。
政府与党に対抗できる建設的な政党をつくり、政権交代を実現したい。
◆しがらみのない市民目線で
政治は本来、私たちの生活に直結した、身近でシンプルなものです。
私自身も政治家の家系ではなく、3人の子を持つ生活者です。
夜中まで毎日働き、皆様と同じく子どもの学費に苦労しています。
しがらみの無い市民目線で、25歳の市議初当選から20年以上。
お一人お一人の応援を積み重ねて、政治活動を続けてきました。
◆野党でも政治を大きく動かす
これまで皆様のお宅を歩いて全軒訪問し、多くのお声を頂きました。
国会質問や提案した法律の数は、議員評価NPOから6年連続で、
「国会活動量ナンバーワン」と評価されています。
単に提案だけでなく、野党ながら多くの法律を成立させてきました。
活動の質と量を高めれば、野党でも政治を動かせるのです。
◆どうか政治を諦めないで下さい
だからどうか、政治を諦めないで下さい。
まだ投票権のない、子どもや孫の世代のために。
環境問題や外交問題、年金問題も私たちの世代で解決しましょう。
政治を変える力は、常に皆様の手の中にあります。
一人ひとりの行動が繋がれば、政治は必ず刷新できます。
◆政治を国民の手に取り戻す!
政治は本来、みんなで未来をつくる前向きな活動です。
井坂事務所は組織に頼らない分、皆様の応援が力になります。
議員が企業からお金をもらい、見返りに補助金をばら撒く政治から、
国民が当事者となって、国民のために予算を使う政治へ。
みんなの力で、政治を国民の手に取り戻しましょう!