五島列島の浮体式洋上風力を視察。
2024/6/28
いさか信彦 メッセージ
泉房穂・明石市長(当時)とも相談しながら、少子化対策について予算委員会で提案しました。
大臣の答えは不十分でしたが、その後いくつか、政府の正式な少子化対策に取り入れられました。
イサカ ノブヒコ/50歳/男
コストカット・切り捨て型ではない、「新しい改革」で日本の経済と社会保障を立て直す!
選挙 | 第49回衆議院議員選挙 (2021/10/31) |
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選挙区 |
兵庫1区 78,657 票 [当選] 比例 近畿ブロック 立憲民主党 |
肩書 | 衆議院議員(神戸市中央区・灘区・東灘区/兵庫1区) |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
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2024/6/28
2024/6/20
2024/6/18
2024/6/17
2024/6/16
2024/6/6
2024/6/4
2024/5/27
2024/5/22
生年月日 | 1974年03月27日 |
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年齢 | 50歳 |
星座 | おひつじ座 |
好きな食べ物 | めんたいこスパゲティー |
好きな本、漫画、雑誌 | 博士の愛した数式、終末のフール、蜜蜂と遠雷、葉隠入門、坂の上の雲、進撃の巨人、SLAM DUNK、ジョジョの奇妙な冒険、火の鳥 |
初めは、たった一人でした。
1999年の冬、小雪のちらつく六甲道駅北口。
当時は25歳の議員など存在するわけもなく、
街頭演説ひとすじの活動スタイルも確立していなかった時代。
神戸の震災直後、突然「神戸空港を作る」と言い出した市長。
「生活の復興が先だ」「空港を作るかどうか、住民投票をさせて欲しい」
31万人の署名が集まりましたが、議会はそれを却下したのです。
「空港は一つの事業、一つの政策だから、賛否両論あるだろう。
しかし、住民投票をさせない、意見すら言わせない議会はおかしい!」
ギターアンプにマイクを突っ込んで、語りかける私の横を、
珍しいものでも見るように通り過ぎる人々の中から、
私に声をかけて下さる方が一人、また一人と増え、
最後は本当にたくさんの方々に支えられて、私は議員になりました。
政治を変える力は、皆様の手の中にあります。
私はこれからも、古い政治と闘い続けます。
メッセージは以下のフォームからお送りください。
◆パート・派遣・契約社員の給料アップ法を作って成立
→正社員と同等の手当や時給に
◆介護給料アップ法を作って成立
→介護職の給料が上がって人手不足が緩和
◆危険ドラッグ禁止法を作って成立
→店舗を撲滅し、先進国で初めて危険ドラッグを鎮静化
◆その他、野党ながら議員立法を数多く提出
・長時間労働規制法(成立)
・ネット選挙推進法(成立)
・公認心理師法(成立)
・過労死防止法(成立)
・熱エネルギー利用法(審議されず)
・議員報酬カット法(審議されず)
◆質疑は建設的に、時には厳しく追及型で
・黒塗りの議事録から不正を暴く
・ブラック企業から就職活動を守る
・議員立法の答弁をしながら法案を進化
重点政策・ビジョン
◆消費税の減税
・物価高が落ち着くまで、食品の軽減税率を0%に
・消費税の実効税率を下げ、再分配機能を取り戻す
・使えるお金を増やして、地域経済を活性化
◆現実的なベーシック・インカム
・減り続ける年金を、定額のベーシック・インカム年金に
・起業や学び直しに使える一時的ベーシック・インカム
・感染症や自然災害の時の緊急ベーシック・インカム
◆未来型の経済と働き方
・新しい価値を生み出す創造的人材を集積
・労働法を企業中心から個人中心に
・社会起業や地域活動、寄付やESG投資など「公益経済」
◆将来のためにお金を使う予防国債
・将来の節約効果や税収効果の範囲内で国債を発行
・医療介護や教育投資、環境問題や景気対策など
◆首都機能をクラウド化して地方移転
・将来は都市機能がオンライン・クラウド化
・10年ごとに全国で順番を決めて首都機能を移転
・地方は出番に向けて計画的に準備し、人材を育成
・首都経験都市が地方分権を加速、首都停止の備えにも
◆科学的で検証可能な政策立案
・公文書は勝手に捨てずに、コンピュータで永久保存
・科学的な政策選択を支援するエビデンス・センター
・中立的な専門家が経済や財政を予測する将来推計機関
どうか政治を諦めないで下さい
◆いま変えずに、いつ変えるのか?
経済政策や社会保障・・・政治が私たちの感覚から大きくズレています。
企業から大金を受け取る政治家が、企業に補助金をばら撒いています。
政治家の汚職や不正が続き、脱税が野放しにされています。
このまま待っていても、これまで通りの古い政治が続くだけです。
いま政治を変えずに、いつ変えるのでしょうか?
◆政党よりも政治家個人の覚悟
「どうせ誰がやっても一緒」「政治家に国民の暮らしなんか分からない」
こんな政治にしてしまった、責任の半分は野党側にもあります。
どの政党も課題を抱える中で、問われるのは政治家個人の覚悟です。
今ほど「誰を選ぶか?」が大事な時はありません。
◆しがらみのない市民目線で
政治は本来、私たちの生活に直結した、身近でシンプルなものです。
私自身も政治家の家系ではなく、3人の子を持つ生活者です。
夜中まで毎日働き、皆様と同じく子どもの学費に苦労しています。
しがらみを断ち切るため、初当選から企業献金やパーティーを禁止。
お一人お一人の応援を積み重ねて、政治活動を続けてきました。
◆野党でも政治を大きく動かせる
これまで皆様のお宅を歩いて全軒訪問し、多くのお声を頂きました。
国会質問や提案した法律の数は、議員評価NPOから6年連続で、
「国会活動量ナンバーワン」と評価されています。
提案するだけでなく、野党ながら多くの法律を成立させてきました。
政権を担当する前提で、現実的な政策判断を重ねています。
◆どうか政治を諦めないで下さい
だからどうか、政治を諦めないで下さい。
まだ投票権のない、子どもや孫の世代のために。
環境問題や年金問題なども、私たちの世代で解決しましょう。
政治を変える力は、常に皆様の手の中にあります。
一人ひとりの行動が繋がれば、大きな波が起こせるはずです。
◆政治を国民の手に取り戻す!
政治は本来、みんなで未来をつくる前向きな仕事です。
井坂事務所は組織に頼らない分、皆様の応援が力になります。
政治に全く関わったことのない、老若男女が集まっています。
後援会のようなピラミッド組織ではなく、対等でフラットな関係。
わずか1分でできる応援や、夜中にスマホでできる応援もあります。
みんなの力で、政治を国民の手に取り戻しましょう!