2026/6/30
昨日臨時総務会を開催し、【皇室典範改正案】を了承しました。
これによって自民党としては、党内意思決定プロセスを終え、政府提出法案の成立に向け、与党として尽力する段階に入ります。
本日の麻生副総裁・小林政調会長と、維新・藤田共同代表との会談をうけて、今夕政府は、皇室典範改正案の閣議決定を目指します。
民意を背負う、できるだけ多くの政党の合意を得ながら、現在の皇位継承順位を揺るがせにせず、皇族でいらっしゃる方々の数を、いかに確保する法制度とするのか。
自民党としての見解・記者ブリーフは、小林政調会長に一本化するとの党内申合せがあり、機微に触れるコメントは引き続き控えますが、私自身、【安定的な皇位継承の確保に関する懇談会】メンバーとして、数年来、多くの意見・提案を具体的に出してきました。先人が紡いできた皇統・日本の国柄を守りたい。
各党が思いを尽くして「立法府の総意」を衆参両院・正副議長のもとで、まとめてきました。事の性質上「静謐な環境」が求められる中で、自らの政党内においても、政党間においても、それぞれ信念に基づく様々な意見をまとめあげ、文書化し、法律にしていく事は、それ自体簡単なことではありません。
その「最大公約数」となる法案を、できるだけ丁寧に穏やかな環境の中で成立させていくことが、極めて重要な責務だと記者会見で発言しています。

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