2026/5/14
国家予算案や全ての法案を【自民党として了承するかどうか】を、最終的に決定するのが、総務会です。
本日臨時総務会を開催し、刑事訴訟法改正案について、総務メンバー全会一致で、本案を了承としました。
刑事裁判をやり直す再審制度の在り方等を巡って11回の部会、32時間を超える白熱した議論が展開され、報道の通り、激しい議論を重ねて、ようやく自民党としての合意形成がなされました。
意思決定をし、進むべき道を決断していくのも政治の本分です。
各議員が信念を持って会議に臨み、様々な世論や価値観を自由に代弁・発言し、法務省と共に、予定調和ではない徹底的な議論を重ねる事によって、複眼的な視点で課題が深掘りされます。
治安に対する国民の安心・信頼を守り、人権を守り、冤罪を防ぎ、司法・検察の信頼を構築し続けなければなりません。
徹底的な議論の場を担保した上で、意見の集約に各員が努力をし、進むべき方向を明らかにし、党内手続きを着実に進めて民主的正統性を担保し、政府・国会質疑に臨むと言う自民党の良き慣習が発揮された重要法案です。
今朝の各社朝刊一面。昨日の夕方に決定したことは、「自民党部会了承」であって、(今日午前中に開催された政務調査会、全会一致を基本とする総務会を経ていない段階での)「自民了承」は、あり得ません。
本件についてどの新聞社の見出しが、正確なのか、学びになります。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>有村 治子 (アリムラ ハルコ)>国家予算案や全ての法案を【自民党として了承するかどうか】を、最終的に決定するのが、総務会です。