2026/8/17
2026年のお盆も過ぎ、今日から仕事という方も多かったことだろう。今日一日、よく頑張ったと自分を労ってほしい!
新盆だった方もいらっしゃるだろう。私も父の2度目のお盆と、お世話になった方の新盆で、静かに手を合わせた。
そして、お盆を直撃した令和8年8月千葉県豪雨。
被災された方、支援をされた方々、お疲れ様です。原状回復には、まだ遠いと感じられているかと思いますが、「自分たちだけで」と思わず、いろいろな人の支援を受けて、なんとか早期に回復されますように。
被害の爪痕は、まだまだ残っているようだ。昨日、新松戸あたりでも、路上に車が放置されていた。千葉市内では、当初1200台程度と報道されていた放置自動車台数は、今日2500〜2700台という数字に変わっていた。大変な数字だ。千葉市は、すでに県外の業者にも要請しているようだが、簡単ではないようだ。仮置き場など、近くの公園や最悪学校など利用して、早く場所を確保し、仮に撤去していく必要がありそうだ。
お盆ということで時期の問題もあったが、今後は、こういった災害時の車等大型の品物の撤去の問題については、強制撤去と権利の関係など、千葉県の事例を参考に、法改正が必要だろう。
またバタバタと忙しい時だとは思うが、自治体は「記録」をしっかりと取ってほしい。どこで、車が立ち往生したのかは、冠水等の問題が発生する場所であり、道路等の改善を行うべきところである。これは、流山市内も然りだ。
そして、気になっていた行方不明者。死者が10名となった。行方不明者が見つからないことが、ずっと気になっていた。本日の報道で2名のご遺体が見つかったという。行方不明者だった方であってほしいと祈るばかりだ。本当に、大きな犠牲を出してしまった。
以前もスコールのような雨があった頃はあったが、皆さんも実感されているように確実に気候が変わっている。雨を安易に考えないほうがいいということを思い知った。少しの判断の違いが生死を分けることになる。無理をしないのが一番だ。ヨーロッパの気温上昇や森林火災などの様子を見ると、明日の日本と思えてくる。
総務大臣を長く担ってきたにもかかわらず、熊本にしても、高市内閣の「激甚災害」認定が遅すぎる。千葉県も熊谷知事が「激甚災害認定」を求めると表明していたが、この国の対応の遅さを考えると心配だ。
何度も繰り返すが、「石破前首相が主導したから」などと「小さい」ことにこだわらず、しっかりとした組織と内容・人材、「即応性」を兼ね備えた、国内外の災害に対応できる、質の高い「防災庁」の創設を望みたい。
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