2026/5/31
流山市幼児教育支援センター附属幼稚園のマルシェに参加して。
最後に、もう一つお伝えしたい。
それは、この幼稚園の「質」ということだ。
休憩所になっている教室に入った時のこと。(この日は、とても暑かったので、冷房の入った「休憩所」がきちんと用意されていた。)こちらに入ったら、子どもたちが園で、さまざまな野菜を育てて収穫する様子が掲示してあった。トマト、キュウリ、ナスやスイカ!こういった食育も実践している。子どもたちの表情の豊かさ!
公立幼稚園なので、園での「お稽古ごと」はない。しかし、ある保護者の方が、お稽古ごとがないからこそ、子どもたちはゆったりと自分の好きなことをして過ごす時間がもてていると話していた。このことは、私はとても大切な視点だと思う。
私が最も感動したのは「お祭りイベント」の時の集合写真だ。
たくさんの地元の皆さんの協力があることがわかる。
そして、子どもたちがそれぞれにポーズを決めて、誰一人同じような姿の子がいない!!!
この豊かな個性たち!!!
それぞれの子が、自分のありのままの姿で、そこに写っている。
その愛おしさよ!!!
これだけ見ても、この幼稚園が、子どもたちそれぞれの存在をいかにしっかりと受け止めているかがわかる。子どもたちが、「よそいきの姿」ではなく、「大人につくられた姿」でもなく、「彼らそのものの姿」でいられるということの貴重さを見る人が見ればわかってもらえる。
市長は、こういう姿を見ていない!その質が見えていない!
流山市民の皆さんには、この愛おしい写真こそ見てほしかったが、個人情報の配慮のため、皆さんに見せられないのが残念だ!!!
この子どもたちの環境を失くそうという流山市は、流山市がもつ「宝」のありかをわかっていない!!!
附属幼稚園は、流山市幼児教育支援センターの実践の場としても極めて重要だ。実践がない幼児支援センターなど、机上の空論になってしまう。
流山市民の皆さん、ぜひ、この公立幼稚園の存続にお力をおかしください!!!
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