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上田 恵子 ブログ

流山・江戸川台駅東口再開発を考える。その1

2025/12/4

江戸川台は、昭和30年代から開発された住宅街。現在の開発ならあり得ないほど、贅沢に公園が点在し、木々がしっかり育っている。夏、涼しいほどだ。この落ち着いた住宅街を求めて、若い世代の流入も始まっている。

また江戸川台駅の東口は、流山市内で唯一とも言える商店街が広がっている。銭湯もある!私は、この商店街は、江戸川台の再開発の要、一丁目一番地だと思っている。住民の高齢化が進み、商店街を行く人はまばら。しかし、この商店街を再生し、江戸川台のコミュニティーの核とすることが大切だと思う。

現在、その江戸川台駅東口(以下、「東口」とする。)の再開発が進めされている。駅前にあるJETRO施設跡地を流山市が所有しており、ここに駅前の公的機関・窓口などが集まる「民設民営の施設」ができるという。ここを含めて、現在、そのプランの策定中だ。

9月5日、6日の両日開催された説明会のうち、6日(土)の会に参加してきた。不安や代案が出て、予定より45分も延長された。市長参加のオープン・ミーティングのように時間で市民からの意見を遮らなかったことは評価したい。しかし、住民参加のワークショップで案を練った、ヒアリングをしたということだが、それならなぜ、これほど多くの不安の声が聞かれるのか?不思議だ。

特に、商店街を通る車の流し方。現在のように駅まで車が通れなくなる。駅から民設民営の建物まで、信号を渡ることなく歩いていけるウォーカブルな広場をつくるためだそうだ。そのために、商店街を通る車は、セブン・イレブンの横の道路を右折させるという計画との説明だった。(最新案では、セブン・イレブンの方から車が来て、商店街へと左折する形が検討されていると聞いた。)

ここは決して広くない道路。見通しも良くない場所。私のように地元の人ではなくても「え〜、大丈夫かな?」と思っていたら、やはり何人もの方が、この場所の危険性について意見していた。最新案では、車をセブン・イレブン側から商店街に入る形にするようだが、そうすると商店街が閑散とした様子になるのでは?と危惧している。

狭い道で見通しも悪い

この商店街を通る車の流し方ひとつ、どう考えても、住民参加のワークショップやったなら、その危険性についての指摘はあったはずだし、地元住民の方からすると、ちょっと無理がある案なのではないか?

住民の安全性や使いやすさより、「民設民営の施設のための計画」ありきに思えてしまう。

続く・・・

 

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著者

上田 恵子

上田 恵子

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流山市

肩書 団体代表 、社会福祉士、元国会議員政策秘書
党派・会派 無所属
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