2021/3/2
今年夏の君津市の消防操法大会は中止。団員や家族を第一に考えた素晴らしい判断です。
操法そうほう、というのは昔から行われている消防団の消防技術を競うスポーツ大会のような行事です。
練習は密着する場面も多く、大きな声も出します。食事や休憩で狭い部屋に一緒にいることも多くなります。
職場、家庭を行き来する点、練習や仕事で団員の多くが疲れた状態になる点などもコロナ対策として課題があります。
千葉県大会を行う千葉県庁よりも、
全国大会を行う総務省消防庁より率先した判断は、
指揮命令系統や、組織を重んじる消防にあって勇気のいる決断だと思います。
特に今年は新しい消防学校が完成した千葉県市原市が全国大会の会場となる予定であり、
メンツという意味では、中止を口にするのは、かなりの難関と言う方もいました。
4月からの練習が迫り、多くの団員は悩んでいました。
そこを考え、君津市が決断したこと、できたことが誇らしいです。
実際多くのまちは様子をうかがっており、きっと君津市のあとに続くでしょう。
様々な交渉、流れをつくり団員のために動いてくれた消防団幹部の皆様や、
議会、市長、関係者の方々のおかげです。
ありがとうございました!

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