たかばとくこ メッセージ
3月24日、大府市議会議員補欠選挙では、たかばとくこへお力を賜りますよう、お願い申し上げます。
タカバ トクコ/57歳/女
数の力より対話の力。これまでもこれからも完全無所属。
選挙 | 大府市議会議員補欠選挙 (2024/03/24) 8,532 票 |
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選挙区 | 大府市議会議員補欠選挙 |
肩書 | 防災士、ボランティアコーディネーター |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
2024/7/21
2024/4/10
2024/3/23
2024/3/23
2024/3/23
2024/3/19
2024/3/18
2024/3/17
生年月日 | 1966年11月30日 |
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年齢 | 57歳 |
星座 | いて座 |
「選ばれるまち、住み続けたいまちおおぶ」
・防災士、ボランティアコーディネーターの視点で防災・減災対策
・安心安全なみちづくりとまちの顔になる中心市街地の活性化
・「遊べないまち」「通過するまち」などのイメージを打開するブランド戦略
「子どももシニアも障がいのある人も、だれもが安心して暮らしていけるまちおおぶ」
・子どもの健やかな育ちのための「子ども条例」の制定
・運転免許を返納しても安心な地域公共交通網の構築
・障がいの有無に関わらず、誰もが社会参画できる場づくり
「多様な市民の多様なライフスタイルを応援し、活躍できるまちおおぶ」
・身寄りがない人も安心できる「エンディングサポート」の創設
・子育てから手が離れた現役世代が活躍できる環境づくりの推進
・子連れ再婚家庭など、複雑な家庭環境に寄り添った支援
「たしかな都市基盤、経営基盤で、安心できる福祉を守り、活力あるまちおおぶ」
・デジタルの活用で、支出の節約や職員・教員の負担軽減
・経理職経験者として、健全な財政・経営の監視役に
・自治体と企業とが連携する「官民共創」で市民サービスを向上
「群れずに、ブレずに、市政へ向き合うということ。」
「政治は数の力だから、考え方はさておき人数のあるところに加わろう」「誰かに教えてもらわないと、1人で仕事はできない」。そんな理由で大きくなった政策集団が、今、政治倫理に関わる問題の渦中にあります。
たかばとくこは2007年に初当選して以来、納得できる政党が無い限り、党に所属しないというポリシーを貫きました。その結果、16年間、完全無所属で活動することになりました。
入りたての頃は風当たりも強く、モノ言う女は生意気だという空気もありました。守ってくれる存在が無いからこそ、ストイックな議員活動に勤しみました。そうした努力が少しずつ認められ、期を重ねるごとに、「数」ではなく「議論の中身」で、政策が評価されるようになりました。
2023年の改選で、大府市議会は、約半数を自民系の会派が占めることとなりました。多様性の時代に、多様な価値観を持ち寄り、活発に議論する議会にするための方策が、いま改めて問われています。
たかばとくこはこれからも、党や組織に縛られず、自由にモノ申せる政治家であり続けることをお約束します。