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#子供虐待と子殺しというタイトルで福田史夫(Fukuda,fumio)氏の12年前の論文を見つ...

2022/8/2

#子供虐待と子殺し というタイトルで福田 史夫(Fukuda,fumio)氏の12年前の論文を見つけました。
http://fukuda-fumio.o.oo7.jp/walk/infanticide.htm
人間の社会では、再婚相手や同居している相手の子どもを殺してしまう事件が最近多いように思います。
また、最近のYouTubeの映像でも、生まれた子どもを虐待してるようなサルの映像が掲載され、どうしてこのような行為が行われているのか、気になって研究論文がないか、探してみました。
 そこに掲載されていた内容を読むと、動物の世界では新しい雄が現れると、前の雄の子どもは新しい雄が殺してしまうか、母親が殺してしまうケースがあるようです。
他の人の研究でも、テナガザルでも同じようなケースがあることが書かれていました。
子どもを殺すなんて、なんてひどいことを!と、普通は考えますが、人間も動物です。
福田先生が言われているように、人間も動物の本能として、新しいパートナーが現れた時には前の夫や妻との子どもは疎ましく思うものだ、ということを知った上で再婚をすべきかどうか、考えた方が良いのかもしれません。
再婚するとしても、その時期を子どもが幼児期の間は避ける・・事が大事かもしれません。
 動物としての本能は、正義や理屈を押し付けるだけでは、押さえられないような気もします。
 そして、その影響が弱い子ども達に向かうとしたら、もっと、子どもを守るという視点でどうすべきか、周囲のみんなで考える必要があると思います。 
離婚家庭が増えているともいわれている中で、子どもを守るために「人間の本能」を自分事として、少し冷静に考えることができれば、不幸な事件は減るのかもしれません。
 不幸な事件が起きるたびに,どうしてこんな酷いことができるのだろう…自分は、絶対にしない・・・と、思う人が多いと思いますが、自分の正義を信じることも大事ですが、人は複雑な人間関係の環境に陥った時に、常で冷静で正しいことができるとは限りません。人の弱さも認めたうえで、考えていくべきかと思います。 福田先生の助言は、考える価値があると思いました。

 人間の社会では、離婚家庭が増えていると言っても、再婚された家庭では家族仲良く、お互いに認め合っていく努力をして幸せな家庭がほとんどだと思います。
 ですが、もし、ひとたび虐待のような行為が見られた場合には、慎重に見守る必要があると思います。
 日本では、虐待行為が見られた親に対し更生プログラムなどによる指導施設はないので、一連の行為に対し一通りの指導を受けたとしても、基本的には家庭の中で育てることが最善とされているので、親が望むのであれば尊重され家庭に戻される傾向にあります。
 しかし、一度でも虐待行為が見られたのであれば、家庭に返すのはより慎重にすべきですし、子どもの幸せや守られるべき命など子どもの権利を優先した支援のあり方も考え、子どもを受け入れる家庭的な居場所を増やしていくことも、必要ではないかと思います。

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著者

野村 りょう子

野村 りょう子

選挙 三島市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,510 票
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肩書 三島市議会議員、コミュニティスペース・ジモット代表 NPO法人東部パレット理事
党派・会派 無所属
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