2026/4/23
山形県鶴岡市へ弾丸出張。
樋渡 啓祐さんのお供で鶴岡市内を視察。
古くは庄内藩のお膝元、学校給食発祥の地という歴史もあり、落ち着いた街並み。
山海の幸が揃い、ユネスコ食文化創造都市にも認定されているだけあって、市内の飲食店のレベルが素晴らしい。言葉を失う一皿に何度も出会った。
国際的な旅行メディア「ナショナルジオグラフィック」「The best places in the world to travel to in 2026(2026年に行くべき世界の旅行先25選)」に山形県が選出されたほか、アメリカの大手旅行ガイドブック「Fodor's Travel」で、「より多くの旅行者を必要とし、訪れる価値のある世界の10の目的地」として鶴岡市がピンポイントで紹介されたこともあり、世界的にも注目度が急上昇中とのこと。
JR東日本のクルーズトレイン四季島の立寄先にもなっている「かもすい」(加茂水族館)も初めて訪問。話題の世界一のクラゲ展示水槽は圧巻だった。また同水族館の歴史をご教示いただいたが、民間経営から鶴岡市直営へと体制を一新して以降、来館者数を増加させ続けてきた歩みは「目から鱗」だった。オンリーワンコンテンツの確立とファン層の掘り起こし、世界中からクラゲファンが訪れるというのも納得の施設。行政主導の集客施設は何かと行き詰まりがちだが、「かもすい」は勝ち筋を示している。
さて、地元の皆さんとも意見交換のお時間を何度かいただいたが、「住んでいるのは佐賀県の武雄市です」と自己紹介すると、「ああ、あの武雄アジア大学の…」という反応を行く先々で。
武雄アジア大学の大幅定員割れは全国ニュースになっただけあって鶴岡の皆さんもよくご存知だった。
「少子化の時代に、どうしてあんな大学を作ってしまったの?」
「事態のまずさに途中で気づくよね。普通」
「行政が支援している意味が理解できない」
など質問やご意見も多数いただいた。
「武雄アジア大学は佐賀・武雄の地のブランドを毀損している」
そう実感した出張だった。





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