2021/2/8
小松市八幡の九谷焼窯元「木田製陶」さんが、粘土を成型して焼いた七福神や置物の素地を紹介するホームページを開設したことを市民の方から聞きました。私も早速アクセスしてみました。
3D技術で置物がデータ化されているので、スマートフォンなどで上下左右360度確認できるというものだそうです。
これまでは同じ形の置物でも、大きさが違えば一から原型を作る必要がありましたが、置物をデータ化すると、3Dプリンターで原型の制作ができサイズ変更も容易。
少ない人出で効率よく生産することが可能になります。
コロナ禍で移動がしづらい中、絵付け作家が直接窯元を訪れなくてもスマートフォンやパソコンなどで素地の見本を確認・発注できるのは良い試みだと思いました。
小松は“今日の九谷焼”のルーツにかかせない花坂陶石があります。
また、作家さんも数多く活動され、ご活躍されています。産業としても重要な位置付けです。
私は、この産業をもっと成り立つようにサポートすべきだと思っており、未来に向けてあらたな息吹を吹き込んでいくことも小松市の責務と考えています。
たとえば、
1)誰もが気軽に使えるような新しい九谷焼の開発。
2)伝統工芸品に愛着をもつ子どもの育成。
3)若い世代向きの商品開発。
4)クリエイターとのコラボ企画への支援。
5)プロから本物を学ぶ九谷焼体験ツアー。
6)もっと、工芸に触れあう教育機会の拡大。
7)九谷を使い「探究学習の場」をつくること。
8)子供たちに「ものづくりのこころ」を育てること。
などなど。
九谷焼の伝統的な技術を継承していくには、伝統工芸品産業に従事する担い手を増やすことはもちろん、職人の海外展開への支援や、後継者の育成・指導に貢献のあった職人を表彰するといった取り組みも必要です。
このような体制づくりを通して、伝統的工芸品が市民生活に豊かさと潤いを与えてくれるものだと信じています。
#変えていこう!新しいこまつへ
#稼げて力強く成長するこまつへ!

今日は、また寒さが戻り外は、雪ですね。
コタツにすっぽり入り込んでみかんが食べたくなります。
気温低下による路面凍結にはくれぐれもお気を付けください。
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