神栖市の財政悪化の原因は、かみす防災アリーナ⁇
2025/7/7
いとう大 メッセージ
イトウ ヒロシ/51歳/男
2025/7/7
2025/7/2
2025/6/30
2025/6/26
2025/6/24
2025/6/23
2025/6/22
生年月日 | 1973年07月23日 |
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年齢 | 51歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 茨城県神栖市生まれ |
好きな食べ物 | 何を食べるか迷ったら、とりあえずカレーにします。 中華に行ったら、キクラゲの炒め物があるかどうかを、必ず確認します。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 政治、経済、歴史、教養など、年に何回か本屋さんを巡り、気になった本をまとめ買いしてきます。 毎朝、20~30分ほどの読書タイムを設けていますが、私にとっては楽しみな時間となっています。 私の生活に、本は欠かせません! |
東京で大学生活を送っていた時に、それまで長きにわたり政権を担ってきた自民党が下野し、細川内閣が発足した時のダイナミックな変わり様を見た時から、政治に興味を持ち始めました。
その後、家業を継ぐために地元に帰ったあと、仕事の関係でお付き合いのあった県議や町議を見た時に、「この程度なら、自分の方ができるのではないか?」と思ったことがきっかけとなりました。
ご意見・ご要望、お問い合わせは、こちらから!
平成12年に、当時26歳で神栖町議会議員に初当選し、その後、24年余り政治活動に取り組んでまいりました。
また、不動産会社と建設会社の経営者という立場でもあります。
政治と経済、それぞれの特性を活かしながら、神栖市を今より少しでも発展させて、次の世代に引き継ぐことができるよう、全力を尽くしてまいります。
〇市として教育に特に力を入れる取り組みの推進
〇新たな企業の誘致促進とコンビナート各社との連携強化
〇子育てしやすさ日本一のまちに
〇県と連携を強化しての医療体制の充実
〇高齢者が安心して生きがいの持てるまちに
〇子供たちが安心して遊べる場の確保
〇障がい者が輝けるまちに
〇脆弱な公共交通の充実・強化
〇地場産業の育成と市民の働く場の確保
〇神栖市の歴史や文化の次世代への継承
〇脱炭素社会に向けた取り組みの促進
〇防災・減災対策の強化と排水対策をはじめとするインフラの整備
鹿島開発から50年余りが経過した神栖市は、カーボンニュートラルの流れもあり、大きな変革が求められる時期に差し掛かってまいりました。
その中において、神栖市がその新たな流れに乗り遅れることがないよう、そして、神栖市を衰退させることなく、今より少しでも発展させて次の世代に引き継ぐことができるよう、これまでの経験を活かしながら、これからの神栖市、「神栖市の新時代」に向けて全力を尽くしてまいります。
今後も皆様の変わらぬご支援とご指導を心からお願い申し上げます。