2022/12/19
標記については、12月18日の新聞各紙に掲載されていました。
高知市・高知県に関係すると思われる記事の重要部分は、「バス事業者の経営改善や乗客の利便性向上を目指し、複数年にわたって補助金を出す制度を新設する。これによって事業者と自治体が地域内の路線再編や運航ダイヤ設定などで連携する場合、路線ごとに1年単位で補助する現行制度よりも地域一体で計画的に再構築できる」
タイトルに「!?」と記したのは、今週行われる国土交通大臣と財務大臣との折衝によって決まるとのことで、確定ではないからですが、「とさでん交通」の支援拡充に向けて本政策の実現を願ってやみません。
ところで、この政策がここまで来た経緯を記しておきましょう。
本年7月、全国市議会議長会は、令和5年度予算に向けた国への要望活動の中で地域公共交通の充実強化を掲げ、
>新型コロナウイルス感染症の影響により、運送収入が減少している地域公共交通の事業者等においては、事業者及び地方自治体に対し、路線を維持するための財政措置を講じること。
>地域公共交通の事業者等に対し、現行路線の維持・存続、事業の 継続実施、運行の安全性確保、公共交通空白地域の解消などに対する支援制度の充実強化を図ること。 また、地域公共交通の確保・維持に取り組む地方自治体に対し、 地方交付税による財政措置の充実強化を図ること。
などを提言していました。
これを受け本年11月、国土交通省は、利用が低迷するローカル鉄道やバスなど地域公共交通の再構築に向けた国の支援の在り方を議論する有識者会合を開き、交通ネットワークの再編をまちづくりと一体的に進める自治体に対し、財政支援を強化する方針が確認されました。
これらの動きを見て、清水おさむは、12月12日の高知市議会 本会議で市長に、とさでん交通への支援策について質問していましたが、翌日の地元紙はじめ新聞各紙の報道では完全に無視されていました (^^;
ちなみに、現在実施中のとさでん交通支援策は↓

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>清水 おさむ (シミズ オサム)>高知市 国交省が地域バス事業者への補助金新設!?