2021/11/24
本日、高知市議会「自民・中道の会」は岡﨑誠也・高知市長に対して、以下の要望と提言を提出しました。
令和4年度予算への要望
>新型コロナ対応
01 感染拡大第5波までの教訓・反省を生かし、次なる感染拡大期対応として、高知市保健所の機能拡充、民間医療機関との連携強化、やむを得ず自宅待機となる市民へのサポート体制の整備など、事前準備に万全を期すこと。
02 3回目のワクチン接種に向けた準備を着実に進めること。
03 経済全体および主要業種毎の業績動向を踏まえて、国による財源措置を最大限活用した効果的な地域経済対策を適時、実施すること。
>直面する市政課題を解決するための予算の確保
04 道路・橋梁・水路・公園・スポーツ施設の修繕、中山間地域の落石防止、通学路・特定空き家の安全化対策など市民の生活環境を保全するための予算。
05 優先的街路整備事業(曙町西横町線、鴨部北城山線、愛宕町北久保線)の早期完工のための継続費予算。
06 第二期中心市街地活性化基本計画登載事業の完遂のために必要な予算。
07 本市の主要業種である「観光・飲食等関連産業」を復興するための予算。
08 中山間・南部地域における生活環境の保全に必要な予算および地元が主体的に取組む地域活性化活動への補助予算。
09 小中学校に整備されたICT機器を活用した学力向上を図りつつ、不登校やいじめ事案に対しても迅速に対応するための予算。
>歳入の確保と適切な行財政運営
10 遊休市有地の売却や民間への貸付を積極的に進め、歳入増を図ること。
11 公共調達は、その品質確保および調達先の経営健全性を前提条件としつつ、可能な限り競争入札を行うこと。
12 高知医療センター、高知競輪、駐車場、高知県広域食肉センター、国民宿舎桂浜荘の5事業については、事業運営の改善や本市の関与のあり方、事業の存廃等について議論できるよう、その経営状況を適時、議会に報告すること。
13 未収債権約42億円(2年度末)については、債権管理室の機能を十分に活用し、法的措置を含めた厳しい姿勢で回収事務に取組むこと。
中長期的課題に関する提言
中心地域
14 「市営住宅再編計画(R5~)」には、大胆な廃止・統合・建替、民間賃貸住宅での代用等を織り込むとともに、新たな市営住宅整備にあたっては民間ノウハウを最大限に活用すること。
15 「かるぽーと」の長期修繕計画については、将来的な文化施設の県市合築も選択肢としつつ速やかに作成し、議会に示すこと。
東部地域
16 東部運動公園の拡張は、野球やサッカー等のスポーツ関係者が熱望しており、地元地権者等との協議を丁寧に進め、早期の工事着工を目指すこと。
西部地域
17 国道33号電車通りの拡幅実現に向けた所要の予算を確保するため、国に対して、機会あるごとに市長自ら本気度を示しつつ、県とともに積極的な要請活動を行うこと。
18 急激に人口増加が進んでいる「旭西北部」において、住民自治や地域福祉、各種団体の集いの拠点となるコミュニティ施設の整備を検討すること。
南部地域
19 津波三重防護事業は、年度予算の減額やそれに伴う工事進捗の遅れが危惧されており、国に対して、市民の命を守る重要な事業であることを市長自らが訴えるなど、早期完工に向け、県とともに継続的な要請活動を行うこと。
20 民間企業による包括指定管理となる桂浜公園の賑わい復活に向けて、四国で唯一指定されている「釣り文化振興モデル港(桂浜・種崎の両防波堤)」を積極的かつ最大限活用すること。
北部地域
21 県道高知本山線樫山トンネルの早期完工に向けた所要の予算を確保するため、国に対して、県とともに継続的な要請活動を行うこと。
22 盛り土を起因とする重大災害を未然に防ぐため、定期的な安全確認を行うとともに、問題があれば地権者への指導を毅然として実施すること。
23 集落活動センターの設立に取組むこと。
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ホーム>政党・政治家>清水 おさむ (シミズ オサム)>【高知】令和4年度予算への要望と中長期的課題に関する提言を岡﨑市長に提出!