2021/6/18
【6月議会】昨日6/17、N議員が個人質問で、高知県とJAグループ等が設立した新会社が新築整備している新食肉センターの経営に関して、ここにきてJAグループが相当の危機感を募らせている現状を紹介された上で、①工事中の土地使用料は設備整備費と同様に県と28市町村が負担すべきではないか、と質しました。私も検討に値する提案だと思いましたが、これを実現するためには、既に28市町村・県・新会社の間で締結済の協定書を巻き直すこと、また、その前にはそれぞれの議会への説明や了承を取り付けることが必要です。要するに、本事業を主導し、新会社の50%出資者である高知県(農業振興部)が動かないと進まない話です。
続いて②新食肉センターに対する本市の支援策を質問されましたが、言うまでもなく食用牛産地ではない本市ができることは、市民に県内産牛肉の消費拡大を継続的にお願いすることぐらいしかなく、市長が答弁したように、主としては畜産振興部門を持つ県に相応の役割責任を果たしてもらうことに尽きると考えます。さて、来週開会する6月県議会で質疑があるのかどうか?注目して参ります。

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ホーム>政党・政治家>清水 おさむ (シミズ オサム)>【高知市】新食肉センターは厳しい環境下での船出となる?