2026/5/21
高知とともに歩む「清水おさむ」です、今回は先祖から引継いだ水稲農家として、美しき国土や中山間地農業を守る活動をご紹介します。
【清水家は生産農家にあらず!?】
皆さんは「自家消費米」と「縁故米」という言葉をご存知でしょうか?
そうなんです!私はこれらだけを生産する兼業零細農家なのです。
厳密な統計上の区別は難しいですが、一般的に両者は以下のように分類されます。
自家消費米>農家自身やその家族が日常的に食べる分、 農家1戸あたり10アール分程度を確保するのが一般的です。
縁故米>親戚、子供、知人などに無償または安価で譲渡する分。
生産・流通における割合の目安として
自家消費米+縁故米の合計で、国内の米生産量または消費ルート全体の約15〜16%を占め、年間50万〜70万トン程度と推定されています。
消費者の入手経路別の調査では、縁故米だけで、小売購入(約50%)に次ぐ第2位の供給源となっています。
報道では生産農家や彼らに関する農業政策だけが注目されますが、自身の活動が、国民のお腹を満たす水稲生産の一部を担っていること、そしてそれが美しき国土の保全、四万十川流域の荒廃を防ぐことに繋がっていると確信しています。
5月から6月にかけては、各種団体の年度総会(議長公務)時期と重なり、非常にタイトではありますが、関係各位のご理解や副議長のご協力をいただきながら、何とか乗り切っていこうと思っております!
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