週刊ゆめ・みらい通信第246号(2025年7月号)を発行いたしました。
2025/7/2
あびこ浩子 メッセージ
アビコ ヒロコ/63歳/女
2025/7/2
2025/6/18
2025/6/8
2025/6/8
2025/5/14
2025/5/13
2025/5/8
2025/4/26
2025/3/11
生年月日 | 1961年09月22日 |
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年齢 | 63歳 |
星座 | おとめ座 |
政策1.子どもたち、若者たちの未来のために
茨木市に住むすべての子どもたち、若者たちがより暮らしやすく、そして子育て世代が安心して暮らせるように、きめ細やかな取り組みを進めます。
政策2.子どもの貧困対策
コロナ禍で浮き彫りになった、家庭の経済状況による子どもたちの学習環境の格差。子どもたちが環境に左右されず、夢に向かって学び続けられる支援策が必要です。
政策3.高齢でも・病気を抱えていても安心できるまちに
高齢者の皆様や、病気を抱えている皆様。いざという時に頼る人がいない不安や、リタイアした後の生きがいや仕事を求めておられる方に、「居場所と出番」のある街づくりを。
政策4.全ての人にやさしい。バリアフリーのまちづくり
高齢者や病気を抱えている皆様にとって、バスは生活の足として大切な物ですが、私の住む穂積地区などでルートバスが廃止になりました。その結果、「まちなか」に住んでいても、外出困難となる方がいらっしゃいます。新たな課題として、取り組まなければなりません。
政策5.災害に強いまちへ
2年前の大阪北部地震そして台風21号で、茨木市にも日常生活に大きな影響がでました。茨木市では、セーフティーネットワーク・CSW・民生・児童委員さん・福祉事業団体などの日ごろの活動によって、要援護者名簿全員の安否が確認できました。一方で、長期の避難生活を余儀なくされた方もいらっしゃり、今後情報の伝達方法や避難所の環境などのさらなる整備が必要です。
政策6.コロナの影響でのさまざまな苦境
世界中に広がる感染と、それによる死亡者の増加。茨木市でも感染者が連日のように報告され、予防をしていても、いつどこで感染してもおかしくない状況です。コロナの影響で職を失ったひとり親家庭のお母さん、店を閉めなければならなかった商店、内定を取り消された学生さん、外国から来られた方、いろんな困難がまちに溢れています。今困難にあっている方々へ支援を届け、将来への希望を繋ぐのが私の使命です。