橋本 一実 ブログ
熱海市議会令和8年6月定例会が閉会
2026/7/1
熱海市議会令和8年6月定例会が閉会しました。
提出議案24件のうち、23件は全会一致または賛成多数により可決・同意されました。
今定例会の一般質問では、中学校部活動の地域移行に関する課題や、高規格救急車の市への寄贈について取り上げ、市の考えを伺いました。
本会議での質問動画が公開されましたので、お時間がございましたら、ぜひご覧いただけますと幸いです。
https://atami-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=493
1.議案第27号 令和8年度熱海市一般会計補正予算(第2号)について
①6款2項2目商工業振興費熱海ぐるっとオーナーパスNFT事業について、税負担に対する付加価値の提供、いわば還元策としての意味合いを持つものなのか、それとも純粋に地域経済活性化や観光消費拡大を目的とした施策なのか。本事業の位置付けについて伺う。
②8款1項1目常備消防費高規格救急車両の寄贈を契機とした救急体制の高度化について、今回の寄贈は、個人による高額かつ公益性の高い善意の表れであり、市として、このような篤志家の思いをどのように受け止めているのか。また、今後、市民や企業による社会貢献活動を促進するための環境づくりについてどのように考えているのか。
2.部活動の地域展開に伴う子どもたちのスポーツ環境について
部活動の地域展開をめぐり、現在の児童生徒や保護者、競技団体が抱えている不安や課題について、教育委員会はどのように認識しているのか、教育長の所見を伺う。
3.旧網代小学校利活用事業「AJIRO MUSUBI」について
約3億1,800万円の公費を投入した施設として、最終的に市はどのような状態をもって「成功」と評価するのか。交流人口の増加、移住定住の促進、起業創業の創出、地域経済への波及効果など、具体的な到達目標について伺う。
4.熱海の実質居住人口について
本市には、住民票を有する市民だけでなく、別荘所有者、二地域居住者、長期滞在者、ワーケーション利用者など、多様な形で熱海に関わり、生活している方々が数多く存在している。市は住民登録人口だけでは見えない実態をどのように把握し、市政運営に反映していくのか伺う。