2023/8/2
県道甲府南アルプス線、通称「廃棄道」と「バス通り」の2路線が山梨県から甲斐市へ管理移管されることになりました。当初の予定では今年度当初に行う予定でしたが、個人名義の土地の解消に時間がかかり半年ほど遅れたものであります。
市道として路線を認定するには議会の議決が必要となります。そこで私が委員長をしている建設経済常任委員会でその審議を行いますので、今回現地を訪れ2路線全線を視察してきました。
2路線のうち南側の通称「廃棄道」は、山梨交通電車線「ボロ電」と呼ばれし親しまれた甲府駅前駅から甲斐青柳(現富士川町)まで全長20.2km、28駅を結ぶ鉄道が、1962年に廃線になった軌道です。北側の通称「バス通り」はその名の通り、現在バス路線となっている道路です。両路線ともに供用後長い年月経過していますので、これまで数年をようし、移管前に路面の補修や側溝の改修、ガードパイプの設置など県に要望し施工を行ってもらいました。
現在の県道としての名称は2路線合わせて「県道甲府南アルプス線」となっていますが、移管後の市道としての正式名称は南側の廃軌道を「富竹新田農林高校線」、北側のバス通りを「万才開国橋線」となります。
移管後の管理は甲斐市となりますのでその経費は市が負担をするものです。しかし市が直接事業を行うことができるようになるので、近隣住民の要望等にはスピディーな対応ができるようになると思います。
今後は来月の9月議会で上程され、可決されますと、10月1日から市道として管理が始まる予定です。
なお、同路線の甲府市分につきましては、甲斐市より若干遅れているものの、同様の手続きを進めていると聞いています。
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