2022/2/3

総務省がまとめた2021年人口移動報告によると、岡山県内27市町村のうち転出者が転入者を上回る「転出超過」となったのは、20市町村で、過去最多だった2020年と同じ数でした。
岡山県全体の転出超過数は、3,195人で、2020年の2,430人の131.48%と大幅に増加しています。
倉敷市の詳細を調べてみました。
倉敷市は2019年と2020年は転入超過でしたが、2021年は転入超過となりました。
0~14歳は、2019年~2021年はいずれも転出超過でした。その中でも、0~4歳は大幅な転出超過となっています。
0~4歳人口の減少とともに、0~4歳が転出超過であることも判明し、子育て世帯の倉敷市離れが進んでいることが伺われ、課題となっています。
最も転入超過が多かった総社市は、5年連続の最多となり、総社市の担当者は「規模の大きい企業の立地が増えた上、子育て支援に力を入れてきたことが結果に表れた」と言っているそうです。
倉敷市から総社市への転出も増えているようです。
倉敷市の子育て支援策の更なる充実が求められます。
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