2026/3/10

2026年4月からの倉敷市の小学校給食費保護者負担は、年間約2億3,000万円の予算案を倉敷市が提案しており、可決されれば、完全無償化となります。
ただ、中学校学校給食費は、食材費1食あたり410円の全額を保護者負担とする予定となっています。
本来ならば、学校給食無償化は中学校から行うべきです。これについては、国に意見を申し上げるべきことです。
岡山県内自治体の対応を、調べてみると、県内27市町村の内、4月からの中学校給食費を無償するのは12市町村、44.4%と約半数の市町村が無償化となる予定です。
その他の市町村の多くも中学校給食費の保護者負担を軽減するため、1食当たり45円~195円を補助しています。
ちなみに岡山市は1食52円補助する予定です。
倉敷市以外で補助しない予定は井原市と和気町ですが、和気町は、多子世帯への補助があります。
その結果、中学校給食費に補助しないのは県内では倉敷市と井原市のみとなり、実質、中学校給食費の保護者負担が倉敷市は県内で最も高くなります。
注:写真の各市町村の中学校給食費保護者負担額は、武次郎が独自に調査したものです。マスコミ報道や、現在、開催中の議会に提案されている内容を知り合いの議員さんからお聞きした内容です。正式なものではありませんし、まだ、未決定のものも多いと思われます。
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