2026/8/6
今日は県庁で「プレミアムいちご勉強会」に参加しました🍓
埼玉県のプレミアムいちごは年々人気が高まっていて、「あまりん」「かおりん」「べにたま」とありますが、中でも「あまりん」は、有名な「あまおう」の約2.5倍という高い販売単価で取引されているそうです。
「そんなに人気なら、みんな作ればいいのでは?」と思いますが、実はそう簡単ではありません。
いちご栽培は一年を通して管理が必要なため、例えば米農家が農閑期だけ取り組むことは難しいそうです。また、苗の需要も急増していますが、県の種苗センターの供給が追いついていません。
さらに、新規就農の相談は毎年約30件あるものの、ビニールハウスや機械などの初期投資に3,000万~6,000万円ほどかかるため、約9割の方がそこで断念してしまうとのことでした。
埼玉県では、品種開発やPRなどに今年度約1億2,000万円を投入していますが、ブランド力が高まる一方で、生産体制の強化が大きな課題だと改めて感じました。
県議会としても、生産者が挑戦しやすい環境づくりや、新規就農者への支援、苗の供給体制の強化など、埼玉県の誇るブランドいちごをさらに育てていくための後押しをしていくべきです。
ちなみに、新品種「べにたま」の名付け親は林家たい平さんだそうです!
皆さんは『あまりん』や『べにたま』を食べたことがありますか?



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