2026/3/10
地方議員選挙投票日の別日となる、投票の翌日に開票をのんびりやるなんて自治体は、あまり聞かないし、殆どやるところはない。
それは、不正の温床とみなされるのを嫌うからなのですが、つい先ごろ、衆院選・参院選と不正水増し開票を行った大田区は、区長選挙と区議会議員選挙が、何故だか投票日翌日の開票です。
大田区は参議院議員選挙や衆議院議員選挙で指摘された票の水増しなどの明るみに出たココ数年だけではなく、どうやら遥か昔っからやってるようで、都議選や補欠選挙でもいきなり二万票超え(5桁)の白票があった年(2016年)がありました。
普段は4桁なのに!(笑)
また、先頃の区長選挙では、僅差で負けた女性候補の方が、勢いは勝っていて、もう一人の男性候補が自民党候補の票も食っていたのにおかしいな、不思議だなぁという感想が持たれていた中で、ひょっとしたら、どうしても自民党区長でないといけない大田区の理由(※)からなのか、白票が積み上がる珍しい三つ巴選挙でした。
また、同時に行われていた区議選共々、なんと緊張感もなく、翌日開票という稀に見る、投票箱を一泊させて、第三者には監視させないというエグさを見せつけました。
(※)羽田空港がある大田区は、空港の整備・運営の予算として、主に国土交通省所管の「空港整備特別会計」(空整特会)にて経理されている事から、国との強いパイプを源に選挙地盤に予算がばら撒かれるという強みを持っており、どうしても自民党区長でなければならないという理由があると地元政財界では云われています。
そこには、選挙管理委員の半分を占める自民党議員OBの存在や自民党区長に選ばれる事務局長の存在にも強い疑念を持たれても不思議ではありません。
そんな流れが、実は、どこの自治体でも大なり小なりあって、一般論としての動画として、この動画を視ると選挙管理委員会なんてものがマトモではないことは、充分に分かると思います。
不正があるかないか、証拠を出せ!と言うのは、やってる側のシラ切り口上でしかありません。
国民である私たちは、私たちの選挙を不正選挙にならないように第三者機関を設置するなりして、不正を防ぐ行動を取っていくことが重要です。
やられたら、それで終わりなんですから。
過去を問う事も必要ですが、これからを考える方が、もっと重要です。
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