2026/5/1
【大ゴッホ展】
県立美術館のこの企画展は必ず行かねばならないと思ってましたが、昨日やっと行ってきました。平日を選びましたが、たくさんの来場者でした。ゴッホの代表作や自分で耳を切った逸話などは知ってましたが、彼の人生と作品群がこう繋がってるんだなと分かりました。
彼が画家として生きたのはわずか10年。その間に2000点以上の作品を残したということ。当初はハーグ派と言われる暗い色調の作風でしたが、モネなど印象派の影響で明るい色調に変化。そして、最後に本展の看板作品である「夜のカフェテラス」の明るさにつながっていくんだなあと思いました。
「夜のカフェテラス」は自身が「これは黒のない夜の絵だ」と書いているそうですが、本当に夜なのに明るい。当時の南仏での夜のカフェの賑やかさが、煌々とした灯りを示す明るい黄色で表現されています。星々も明るい。
ゴッホは精神を病んで最後は自ら命を絶つのですが、彼が人生で求めたものが展示された作品群で少し見えた気がしました。
作品を1つ1つじーっと見てたら3時間かかりました。これらの作品は生きてる間にもう見られない可能性が高いと思ったので。一部の作品は撮影も可。阪神大震災のあった神戸、東日本大震災のあった福島、最後に東京での開催なのですね。



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