2026/6/15
【前衆議院議員 佐々木ナオミ】
6月14日日曜日
鈴木あつこさん、稲永ともみさん、寺島ゆみこ市議、そして市政にチャレンジ予定の大田あかねさんとともに、上府中公園近くで街頭活動を行いました!
上府中公園では、たくさんの子連れの皆さんが楽しそうに過ごされていました。そんな中、子育て世代の方から「小田原は子育てがしにくい」とのお声をいただきました。
その一つに、公園が少ないというお声がありました。実はこれは、私が20年前に小田原市議会へのチャレンジを決意した際の大きなテーマの一つでもありました。小田原市は一人当たりの都市公園の面積が全国比で明らかに少なかったのです。
かつて子どもたちは、放っておいても近所の仲間と集まり、道端や水路、田んぼで自由に遊ぶことができました。しかし今は、親が子どもの遊ぶ時間と場所をわざわざ確保しなければ、子どもは身体を動かす機会も持てない時代となっています。せっかく公園があっても、ボール遊びができず、遊具も少ない。子どもの声が騒音と言われてしまう時代です。
親が子供のために避ける経済的余裕のない家庭の子どもほど、遊びや体験の機会を失っていくということに繋がってしまいます。
例えば、小田原の「わんぱくらんど」は私が市議を務めていた時代に、駐車場が無料から有料へ変更されました。私は市議会で反対の立場を表明しましたが、有料のままとなっています。ただでさえ少ない公園で、子どもたちを車に詰め込んで、幼稚園の帰りの時間に少し遊びせようと思うとお金を取られる。これがどれほどの子育ての負担になるのかは、当時の議会では全く理解されませんでした。せめて、平日の市民は全て無料にして欲しい、と今も思っています。
少子化が深刻な課題となる中、子どもたちと子育て世代の皆さんが「このまちで子育てしてよかった」と思える環境づくりは、政治の重要な責任。議会や政策決定の場に、もっと、子育ての当事者、そして女性の声が反映されなければなりません。
本日の街頭活動では、地域に根差した女性政治家をもっと増やしていく必要性について訴えさせていただきました。
これからも仲間の皆さんと連携しながら、一歩ずつ課題解決に向けて取り組んでまいります。引き続き、ご支援とご意見をよろしくお願いいたします。
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