松岡 みゆき ブログ

12月一般質問しました。

2022/12/17

12月一般質問しました。食品ロス削減へ「フードシェアリングサービス」を導入しては。今、世界的な課題であります、食品ロス、つまりまだ食べられるのに捨てられる食品の事です。日本では2020年で年間なんと522万トンも、まだ食べられるのに捨てられています。この522万トンもの捨てられる量は、実はなんと!世界中で飢餓に苦しむ人達に対する、世界の食料支援量が年間420万トンですが、その1.2倍に相当するそうです。こんなに捨てて良いのでしょうか?そこで調べていくと近隣の八王子市が食品を無駄に捨てないために、売れ残った食品を安く売りたいお店と、安く買い物をしたい市民とをつなぐ、インターネットの食品マッチサービス「タベスケ」を利用した事業を始めました。町田市でも何か出来ないでしょうか?質問します。

(1) 市の食品ロス発生の推計量と対策は

(2) 近隣の八王子市が導入した「フードシェアリングサービス」とは、どのようなものか

(3) SDGsの達成にもつながる「フードシェアリングサービス」を、市で導入してはどうか

近隣の八王子市が、世界的課題である食品ロスを削減するため、飲食店などで賞味期限が近づいた食品や、売れ残った食品を販売したい事業者と、市民は、物価高騰で少しでも安く買い物がしたい消費者の橋渡しの事業を10月1日から始めました。
この仕組みは、京都府のジープレイスが運営するインターネットの食品マッチサービス「タベスケ」を利用します。都内では八王子市が初となります。今、国内で15の自治体が利用しています。

これは八王子市が作った「タベスケ」のチラシです。利用者の登録・利用料は無料です。勿論、仕組み作りには市が負担します。スマホやパソコンからユーザー登録が出来ます。
先ず、参加を希望する飲食店など事業者は、事前に「八王子市完食応援店」に登録。
次に「たべすけ八王子」のHpからスマホやパソコンでユーザー登録します。期限が近い食品や、売り切りたい食材を割引価格で出品します。消費者の購入予約後、お店で、会計し・渡します。

次に消費者は同じく「タベスケ八王子」のHpでスマホパソコンからユーザー登録。
次に、欲しい食品やお店を検索して、購入予約ボタンを押します。最後にお店に買いに行きます。安くお得に買い物ができ、食品ロスも削減します。この様に、タベスケの導入で、店は食品廃棄物処理費用の削減と、店のPRやイメージアップも図れます。市民も安く購入でき、食育の推進・新しい店の開拓にもなり、一石二鳥いや三鳥にもなります。

八王子市と同じ人口規模のタベスケを導入する姫路市は、半年間で4トンの食品ロス削減効果がありました。

国連のSDGs持続可能な開発目標では、1人当たりの食品ロスを、2030年までに半減する目標です。最後に八王子市は「食品ロス問題に貢献できるので多くの事業者。消費者に登録してもらいたい」と言っています。市の壇上答弁でありました様に、近隣を参考に、

「フードシェアリングサービスについては、この「(仮称)食品ロス削減推進計画」において、町田市にあったサービスの導入を検討していくことを位置付ける予定でございます。」と。素晴らしい御答弁を頂きました。是非とも、町田市が今も、世界中で飢餓に苦しむ人に対する支援が出来ればと思います。どうぞ、担当部局ぶきょくの皆々様、ご努力がいるかと思いますが宜しくお願いします。

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著者

松岡 みゆき

松岡 みゆき

肩書 町田市議会議員4期・元広報公聴小委員会委員長・【地域活動】(自衛官募集相談員理事・明治神宮崇敬会役員・町田市文化協会運営委員・人形文化連盟会長・町田市マレットゴルフ協会顧問・更生保護女性会・元議会運営委員会副委員長・元総務委員会委員長・元決算委員会委員長
党派・会派 無所属

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