2021/6/4
本日は、「東京都議会議員選挙・板橋区」について報道をまとめてみたいと思います。
読売新聞から都議選の世論調査が5/31に発表されました。この中で気になる政党別の投票先がありました。

この数字だけを単純に捉えると、都民ファーストの勢いに陰りが見られると言えるのはないでしょうか。
こうした状況を受けてかは分かりませんが、板橋区では、大きなニュースが入りました。
板橋選挙区選出で都民ファーストの会に所属している現職の平慶翔都議が、千代田選挙区に国替えするとのことです。
千代田区といえば、最近の今年1月に区長選が行われ、都民ファーストが応援する樋口さんが当選。小池都知事の影響力がいまだ健在であることを見せつけた選挙であったかと思います。
また、千代田区は定数が1名で一人しか当選しない選挙区。よくこの1人区での勝敗が、選挙全体の帰趨を大きく左右すると言われています。今回でいえば、都議選2021全体の行方を占う重要な選挙区です。
平さんの国替えは、選挙巧者といわれる小池さんが1人区を重視する作戦なのか、はたまた、勢いの陰りから候補者がいなかった空白区への単なる移動なのか。気になるところですね。
さて話を板橋区に戻します。
東京新聞が都議選の対決の構図と題して、
『現職三人と元職二人、新人三人が争う。都民ファは現職の木下が出馬する。自民はいずれも元職の河野と松田が前回選の雪辱を狙う。共産は現職徳留、公明は引退する現職の後任に元小学校副校長の新人鎌田、立民は現職宮瀬を立てる。無所属は井上、橋本の二新人が立候補する。都民ファ現職の平慶翔は、千代田区選挙区からの出馬に変更することが内定した。』
と報じています。(2021年5月31日の記事)
板橋選挙区では、どうなるのか。
前回2017の都議選のように、築地市場問題なので自民vs都知事といったような対立構図だけではなく、東京都や板橋区における政策的な議論が深まっていくことを願うばかりです。
最後に、主な立候補予定者のHPを調べてみましたので、お知らせします。
河野ゆうき(自民党)
・前東京都議会議員(元職)
・1970年01月30日生まれ、51歳
・出身地:東京都板橋区
・ノースイースタン大学ジャーナリズム学部(ボストン市)卒業、東京国際大学大学院国際関係学修士取得
木下ふみこ(都民ファースト)
https://k-fumiko.jp/
・東京都議会議員(現職・1期)
・1966年10月13日生まれ、54歳
・出身地:
・東京外国語大学外国語学部スペイン科卒業
かまた悦子(公明党)
https://www.komei.or.jp/km/kamata/
・新人
・昭和47年12月生まれ、48歳
・出身地:東京都板橋区
・創価大学教育学部卒業
とくとめ道信(共産党)
http://m-tokutome.com/
・東京都議会議員(現職・2期)
・1952年生まれ、69歳
・出身地:鹿児島県出水市
・早稲田大学卒業
宮瀬英治(立憲民主党)
http://miyase-eiji.net/
・東京都議会議員(現職・2期)
・1977年02月01日生まれ、44歳
・出身地:東京都板橋区
・早稲田大学商学部卒業
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