杉並区 下高井戸 まちが変わる!京王線連続立体交差事業と、駅周辺のまちづくり
2023/3/30
イハラ タイチ/69歳/男
2023/3/30
2023/2/7
2023/2/3
生年月日 | 1955年04月15日 |
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年齢 | 69歳 |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | 東京都(世田谷区生まれ、杉並区育ち) |
好きな食べ物 | 好き嫌いはありません。何でもよく食べます。 ソースなどをかけるより、素材のありのままの美味しさが好きです。 |
好きな本、漫画、雑誌 | ◇読書:教育、地域活性化に関する書籍 ◇好きな言葉:敬天愛人(西郷隆盛) |
長年ボランティアで、学校や地域での教育支援、青少年健全育成活動、子育て支援・子育ち支援、などを行って来ました。
地域には良い人材、アイデアなどがありますが、しかし行政はなかなかそれを受け入れません。
地域と行政をつなぐコーディネーター的活動をする人が必要だと感じ、議員になることを考えました。
【議会委員会等歴】
文教委員会、保健福祉委員会(副委員長)、都市環境委員会(委員長)、
災害対策特別委員会(副委員長)、文化芸術・スポーツに関する特別委員会(副委員長)、道路交通対策特別委員会 など
【審議会等歴】
杉並区監査委員、消防団運営委員会、都市計画審議会、情報公開・個人情報保護委員会 など
【これまでの主な地域活動】
杉並区立高井戸第三小学校土曜日学校(フェスたかさん)実行委員長/杉並区教育委員会 青少年委員/東京都立富士高等学校・附属中学校「先生と父母の会(PTA)」会長/東京公立高等学校PTA連合会 学校教育委員/東京都教育委員会「都立小中高一貫教育校基本構想検討委員会」委員/杉並まちづくり博覧会 実行委員長/杉並区NPO支援基金普及委員/すぎなみ子ども・子育てメッセ 実行委員 ほか
【現在の主な地域活動】
こどもの成長を護る杉並ネットワーク 代表/絵本読み語りアカデミー 認定講師/こども環境学会 会員/こども環境アドバイザー/杉並区下高永福青少年育成委員会 常任幹事/高井戸第三小学校支援本部(たかさん支援隊) 副本部長/向陽中学校区地域教育連絡協議会 委員/中央大学学員会東京杉並区支部(杉並白門会)副支部長/中央大学学員会 幹事/杉並ユネスコ協会 理事/杉並区保護司会 保護司 ほか
<現役の強み、6つの挑戦、もっと前へ!>
1.教育/ 自分で考え、やりぬける、元気な子に
子どもと未来をつくる
●子どもは地域の宝、元気な未来はここから始まります。
●知力だけでない、体力・道徳力ある子を育てます。
●自分で考えられる子、言葉できちんと表現できる子を育てます。
●世界に通用するグローバルな力を高めます。
2.子育て/ 子育て家族を応援します
家庭と地域を結ぶ
●家庭は子育ての原点、子育て家族を応援します。
●子育てママ・パパを一人にさせない、地域のサポート体制を進めます。
●病中・病後保育を拡充します。
●元気な子どもの遊び場を増やします。
3.シニア/ 高齢者の交流と生きがいの場を!
活き活き高齢者
●高齢者の居場所、交流と学びの場を増やします。
●高齢者の活躍の場を増やします。地域の子育て、いっしょにやりませんか。
●三世代同居・近居を支援します。
4.医療介護/ 24時間介護・医療サービスの充実
いのちに寄り添う
●地域の医療、かかりつけ医と訪問医療を充実させます。
●いつまでも元気、歯科と嚥下対策で高齢者の健康増進を進めます。
●24時間居宅介護サービスを充実させます。
●障がい者デイサービス、ミドルステイを充実させます。
5.安全/ 地域の防災ネットワークの強化
災害につよい
●異常気象、洪水対策を進めます。
●直下型地震、防火、耐震対策を進めます。
●まずはご近所、地域の防災ネットワークを強化します。
6.地域力/ ともに認め合う地域の力をつなぐ
まちがもっと元気に
●町会・自治会・地域の団体のつながりを応援します。
●障がいがある方への理解を深め、ともに生きる社会を目指します。
●若者に安定した収入を、雇用の増大を応援します。
●京王線駅周辺まちづくりを進めます。
●外出に便利な新交通システムを作ります。
「私には夢がある」この言葉は、私が初当選をしたときの選挙で掲げた言葉です。
この「夢」は私が議員になることではなく、議員になって、あるいはたとえなれなかったとしても、この“まち”が、私たちの故郷として安全で住みやすく、誇りを持って次世代につなぐことのできる、そのような“まち”であることでした。
政治家・議会人の仕事は、私は大きく3つの分野があると考えています。
1つは、民意の代表としてあるいは行政の監視役として、議会での調査、調整、議決権を行使することです。
2つには、地域の問題や課題を解決すること、陳情に対応することなどです。
そして3つ目は、少し遠い地域の将来像を見つめ、描き、地域の皆様と共に考え、それを実現して行くことです。
1と2は、現在や近い未来の幸福にかかわるものであるとすれば、3は次世代やそれ以降の子孫たちが生きる遠い未来の幸福にかかわるものです。といって今から手を付けておかなければ実現が難しいものでもあります。
3に対して、行政はなかなか声を上げ辛いものですが、政治はここにもしっかりと携わって行かなければなりません。
そしてこれは、皆さんといっしょに未来に向かって「夢」を持つことなのだと、私は思っております。
皆さんといっしょに「夢」を実現したい。これは政治でしか出来ないことであり、また政治がしなければならない役割りであると思っています。